12月8日から28日迄の21日間
現実からの逃避と私は常夏の宿で安静な日々を送らせて頂いておりましたが
やっと先生からのオッケーが出て昨日退院になりました
現実~の逃避
天井を見上げ安静にしての常夏の日々
大変でしたが
治ると思えばそれもアッと思える間合いでした
我慢して手術無しで帰宅が可能でしたので
嬉しさでいっぱいです
(クリスマスもありましたょ。。。。。よ(^-^)(*^_^*)(^0_0^)(-_-)zzz
先生、看護婦さん、看護師さん、リハビリーの先生、ありがとうございました
迎えに来てくれた孫、娘にありがとう
外に出ると
多雪と雪の戦いの旭川の街は。。。。。。
現実に戻って行く
同じ飯を食し助け合い励まし合って
友達も出来ました
電話番号をメモに書き交換し合い
手を振り病室を出て行く眩しい姿を見送る
今度は私の番。。。。。。。。。感無量
ありがとう
風韻されていた
(現実のすがたが待っていた)
.........(^-^)(;一_一)(-_-)zzz(--〆)(^ム^)(@_@;)
もしもしウインドーの窓の
ページを開いて見ました
雪掻きをする弟と
昼食を作る姉
夕方二人揃って自宅へと帰って行きました