昨日の午後2時半近くに
窓を伝わる雨滴が雪に変わ(^-^)って行きました
其処には来春に向かっての準備
雨が汚れを洗い照り返していました
舗装に雪が1時間程降って来ましたが
それも外気の温もりで地上の水に混ざり依存の晩秋の姿に戻してましたよ
雪は地上を白妙には不可能な。。。。。
その訳を後のニュースで知りました
欲望のカリスマ的な金銭の黒い陰り
はっきりする迄は
白い雪で地上を消す事は、、、、
そんな時代の
民衆心理の働いたニュースでした
雪の姿を見て
今冬の雪掻き用にと病夫から買っても貰った長靴と
雪掻き棒を玄関に揃えてから
ふと思い出す。。。。
もう履く事の無い
母さんが編んでくれた手袋を真似て編んだ冬への備え
パターンと封韻されていた押入れから
温もりの手袋と帽子が篝火を焚きながら
病弱になってしまった私へと
出番を待ってくれて居ました(^-^)
昨日は旭川市民文芸60号が届きました
ありがとうございました
私には決して書けない
ゴッホが愛しいゴーギャンの為に自分の耳を切り
その苦しみをポエム詩情に現したようなギャップ
又胸に鋭角なガラスの破片が突き刺さった痛みを
癒しに変えたような
カリスマ的な時代へのページは
これからの可能性を秘めた病的な世界ですね
(@_@;)(*^_^*)(^_-)(^-^)(-_-)zzz(@_@;)(^-^)