頭上の陽が窓から媚を得て
居間は温もりが充ち溢れています(^-^)(*^_^*)(^0_0^)(^ム^)(@_@;)
君恋しい(*^_^*)
陽に見つめられた窓のアザレア
恥じらいながら
今日も蕾をたくさん抱え込んでいます
外窓では、、、、、
長い長い冬の間
大樹に雪が被さってその重圧に頑張って居る姿
この樹の年輪を指を折って考えて見る。。。。
もしもし亀さん、、、、
居間でいつも暮している万年生きる亀と同じ
譲り受けたので齢の事は解からな~い。。。。。
他愛無い事を考えながら
私は出窓掃除をしています
視線を遥か遠くに移すと
゛歓喜゛第九の合唱に
雪原を来年の干支の猪がダッシュする様子が瞼に浮かびます
先生も猪も雪は吹雪となり新年に調子を合わせ走り出す。。。。。。