暦を8月オーガストに捲ると
催し行事が北海道の短い盛夏を意識してか いっぱいに飛び出して来ます
調子の良い去って行ったゼブラゾーンの四分音符雨垂れの音を耳に受け
裏戸開くと今日は雨。。。。。庭もアスファルトも濡れて居ます
8月1日初日
道新の花火大会が石狩湖岸の催しが楽しみにしていたのに、、、、
この雨夕迄には止んでくれるかな、、、、、
傍でこの日の為にと我流でカットした松の木が恵みのシャンプーに洗われて
爽快な匂いを放ちながら嬉しそうに゛止む止むと相槌を得って居ます
今夜は街のネオン花よりも高く高く上がり
夜空を採る花に
私もテラスに出て
花火の音の響きに暑を労って貰うつもりです