故郷は遠きに有りて思うもの
そして悲しく歌うもの
去って行った あの日が 蘇る
父母は亡き兄弟は逝き
あの。。。
赤々と燃えたぎる石炭ストーブの炎
夕食を 終えた正月の楽しみ
百人首が板の間に並ぶ
父が読み上げ
木札が飛ぶ。。。
あの日
デジタル化した今とは違う楽しみが
待っていた!
里の勢いに 目を擦る
故郷は 遠きに有りて思うもの
そして悲しく 歌うもの
あの詩人の言葉が
蘇がえつて 来ます
木箱に、入った百人首
里の押し入れの中で
日の目を待ついるはずだ。
3,000円の運
笑い🤣ました
ありがとう
今年も 運がありますように
招き猫と 握手
2022年も 2日になりました
雑煮を食べてから
書き初め
初売り
里の方を見ながら
思い出が蘇る
店前では
羽子板 タコ揚げ カルタ
私を買ってくださいと 待っているはず!
幸せは、自分で作るもの!
言えた当時が懐かしい
あれからの人生
地球上は、コロナ菌で
落ち込んでいる
自分で幸せは
作れ無かった! 私の歳月。。。
娘 孫に世話になりながら
今後の人生
淋しくて、虚しい
ベットの側の孤独な 車椅子
元旦に いただいた年賀状
机上で。。。友好を確かめる
ありがとう‼️