もしも実現したら

おとといの余韻に浸りたいのですが、現実の世界に戻って仕事にでかけました。

次の至福の時間のためにと思うと仕事もやりがい出てきます。＾＾

今日はTVもあまり見たいのが無いのでラジオを聴きながら書いております。

あ～～ホントにラジオ番組やってくれないかしらと思いますね～～。

まず、声がいい！！これすごく大事です。

あと話術はう～～んこれは数をこなすとなんとかなると思います。

一人芝居も台本あるようで、結構アドリブきかしてので大丈夫かと思います。

やっぱり一生懸命相手に伝えようという気持ちがこもってたので、ほんわかしたいい番組になると思うのですよ。

深夜に結構俳優さんでご自分の番組もってるかたいらっしゃいます。

ハガキを読んでおしゃべりするだけでなく、朗読というのもありですし、いろいろできると思います。

ただ生放送は無理かな～～。（しゃべりすぎて時間内におさまらないと思います。）

録音でもいいのでとりあえず３０分。いかがでしょうか。

もし、実現したら、せっせとハガキ書いて出しますよ～～。

佐々木蔵之介至福の時間（４）

架空のラジオ番組は終了して、ステージにＡＢＣのアナウンサー三代澤康司（三代ちゃん）登場です。

みよちゃんは、ＡＢＣで「ドッキリ！ハッキリ三代澤康司です」というラジオの帯番組をされてます。

これに蔵之介さんもゲストで出演されてましのでお２人の息もぴったりでトークが進みます。

今度の舞台のお話、溝畑淳平君もみよちゃんの番組ゲストでいらっしゃったので話が弾みます。

戦後のどん底から経済急成長からまたどん底を経験する平幹二朗さんの父、バブルの絶頂期からどん底を経験する息子役の蔵之介さん、そしてどん底の今しか知らない若い淳平さんと男３人でどんな話になるかと言うワクワクする舞台のお話と、なぜ、今回新しい試みとして一人芝居形式で何をやりたかったのかということ、休暇でいったチェコ、ハンガリーの話の番外編。

ハンガリーのブタペストには昔トルコに支配されていた時のスパが今でも残っていて、温泉で有名だそうです。
温泉と言っても日本と違い水着着用で入浴するみたいです。

コチラの健康ランドのようにいろんなお風呂があり、１日日本円で１３００円でゆっくりできるそうです。
温泉好きと言ってるだけに滞在しているときは利用されてたみたいで、大きな泳げるプール形式のお風呂は水泳キャップ着用しないと遊泳禁止だそうです。
まあ衛生上の問題でしょうか。
そこへホテルに置いてるシャワーキャップをしのばせて持ってきた蔵之介さん。
もってきたもののかぶって泳ごうかどうしようか悩んだそうです。

かぶった姿を写メで撮ってやっぱりやめようかと１時間悩みましたと、結局シャワーキャップのかぶったときの頭がふわ～～っとならないように小さくして泳いだそうです。
それを身振り手振りで一生懸命説明するところがホントいい人だな～とあらためてファンで良かった～～と思いました。

後また質問コーナーの続きで皆さんの質問に答えて、父親は携帯電話を持ってくれませんどうしたらいいでしょうか？と言う質問に「うちの父も携帯は持ってますが家に置いてます。母も持ってますが電話に出ません。なので待ち合わせの場所などちゃんと決めておきましょう。」だそうです。どこでも一緒なんだなあ。＾＾

そのあとはプレゼントコーナーでサイン入りのポスター５名様。上手く遠方から来られた方に当たりました。
遠くからいらっしゃった甲斐がありました。＾＾

あとはホテルの御食事券。２名様。

そして全員に米肌の試供品を頂きました。

あっという間の楽しいひと時も終わりになり、あのハンチョウのエンディングテーマが会場に流れホントに終わりなんだな～～とまだここに残っていたいような気持ちでした。

テーブルでご一緒だった皆さんと今度大阪の舞台でお会いしましょうとお別れしてホテルニューオオタニを後に家路へと帰りました。

今度びわ湖、大阪とまだ楽しみは残っておりますが、ＴＶ、舞台とも違う蔵之介さんが観れて良かったです。

ホントに至福の時間でした。


トークショーが終わった後です。


これを全員に頂きました。石鹸がすごくいいと蔵之介さんオススメでした。



ホテルの外はこんな感じです。

佐々木蔵之介至福の時間（３）

いよいよ登場を待つばかりですが、ステージに椅子と小さいテーブルに白いクロスをかけて置いてありました。

一人芝居と聞いていたので小道具だとは思うのですがどういう設定なんだろうと食事しながら皆さんとおしゃべりしてました。

ライトが一瞬暗くなり、ABCのアナウンサー三代澤康司（三代ちゃん）のナレーションであ～～始まったな～～と私たちの方から見て左ということは、下手からシルエットだけでわかるスッと背筋の伸びた姿で登場。

それだけでキャ～～と拍手と歓声が沸きあがりました。

セットの白のクロスをのけるとスタジオの中の設定です。
ＬＩＦＥ～夢のカタチ～の曲がながれヘッドフォンを装着したＤＪ佐々木蔵之介の架空のラジオ番組の始まりです。
赤みがかった茶色のシャツにダークなグレーのスリムなパンツとラフな姿です。
髪型もいい感じにくしゃくしゃっとしてます。

リスナーに話しかけるように近況報告です。
仕事と休暇を兼ねて東欧チェコ、ハンガリーに行かれたようです。
前もチェコは世界一ビールを飲むところとお気に入りでお話されてたのを思いだしました。
そしてラジオ聴いてる人には見えないけどとｉｐａｄで旅行に行ったとき写した写真を見せて頂きました。

チェコやハンガリーの綺麗な街並みと温泉好きらしくハンガリーの伝統あるスパなど、そして沖縄で船で海に出てのんびり釣りを楽しんだところなど。
普段プライベートを見せない方なので貴重なものを見させて頂きました。
それより私はわ～～ｉｐａｄ使えるんだ～と変なところで感心しちゃいました。
ぜったいアナログだと思ってたので、すいません。

あと座席にアンケート用紙が置いてありまして、質問したいことを書くようになってました。
それをハガキ形式で紹介して質問に答えてました。
私は何も思いつかなくてありきたりのことしか書けなかったのですが、皆さんユニークな面白いことを聞かれてました。

男性のズボンのファスナーが開いていたらどうやって教えてあげますか？など、男性には言えるけど、女性でそういうことがあったそうでさすがに言えず、周りの女性のスタッフさんに言うてあげてとさり気に言ったとこたえてました。

この架空のラジオＣＭもちゃんと入りまして、オクラホマミキサーの曲に合わせて「チーム申入会募集」とみよちゃんのナレーションが入ります。「チーム申ってなんやねん？？」と合いの手入れるのが面白かったです。
それよりまだ「チーム申」募集しますか～～。充分いらっしゃるんではないのですか。

あと劇団蜂の巣時代のお話でその時に使ったヒューイ・ルイス・アンド・ニュースの「バックトゥー・ザ・フューチャー」の「パワーオブラブ」がながれて未来から受験生の部屋が安土桃山時代に堕ちてきたらどうなるかと言う話をお芝居にした話は全然知らなかったので凄く引き込まれました。

台本ありきだと思うのですが、こちらの反応でアドリブっぽくなり、こちらとステージとでキャッチボールしてるみたいで一人芝居ではないけど素敵な番組でした。
リスナーに対して語ってるのですが、一生懸命話されると、身振り手振りで伝えようとするのが蔵之介さんらしいなと思いました。

そしていったん退場されます。

佐々木蔵之介至福の時間（２）

おはようございます。

昨日の続きです。

座席表で席を教えてもらいました。

席がえ～～っというほどいい席だったので、初めて参加してこんな席で良いのだろうかとちょっと緊張してきました。

席には「こんばんは父さん」のちらし、チーム申の入会募集のちらしなど置いてありました。

両隣の方が親切な方で私は一人で参加したのですが、お話させて頂いて楽しかったです。

舞台ですと、あとゆっくりお話でもと思っても時間の関係でまた次回にでそこでお別れしてしまうことがあります。

こういう機会に同じ方のファン同士でいろいろお話できるのがいいところだと思います。

この場をお借りして私のお隣の方で、私がカバンの置き場所を探していたら、携帯用のバッグをかけるのを貸してくださってありがとうございます。

本当に助かりました。もし読んで頂けてたらいいのですが。

そしてお食事タイムです。

コチラが本日のｍｅｎｕです。


前菜、秋らしい盛り付けで和食のような感じです。
おいしかったのは酒粕のうに焼。
佐々木酒造さんのをつかったのでしょうか。
お箸で頂きました。


冷製スープトマトのジュレを浮かせて夏のなごりでしょうか。
ジュレの酸味とトウモロコシ？？のあまさがクリーミーで飲みやすいです。

と魚料理、メインのお肉料理、デザートと続くのですが、お話に夢中になって気が付いたら写真撮るの忘れてました。

感想だけ、魚料理は真鯛のポワレ、カブのピュレの優しい味と、ちょっと柚子胡椒きかせたピリッとしたソースが味を引き締めて好きなお味でした。

お肉は牛フィレのマデラソースのかかったステーキです。
お肉は柔らかくてお魚たあっさりしたソースと対照的に濃厚な味のソースがかかっていました。

デザートはクリームチーズケーキにアイスをのせ、フランボワーズ？？のソースがかかった甘さと酸味が丁度良い感じでかなりボリュームありました。

今日は楽しんで食べよう、そしてごちそう食べて明日からまた減量頑張ろうと思っちゃいました。

あっそれから飲み物はワイン、ノンアルドリンク自由に選べます。私は白ワイン頂きました。

別料金で佐々木酒造さんの「古都」など頼めたみたいです。

食後のコーヒーを頂いて、皆さんいっせいにお手洗いへ民族大移動でした。

皆さんがお席について会場が暗くなりあとは登場を待つばかり。

続きはまた書きます。

佐々木蔵之介至福の時間

ホテルに到着してみますと、あ～～この方たちもトークショーにいらっしゃったんだ～と何となくわかります。

同じにおいがする？いやいやオーラが出ております。



ロビー入口にこういうものが置いてありました。

これは明日になるとなくなっちゃうと思ったので１枚頂きました。

今日は職場から直行でしたので、まず靴を履き替えました。

私は通勤にはぺったんこの靴でやはりちょこっとヒールある靴を履かねばいけないかなと靴は持ってきました。

久々にヒールのある靴履いて歩くと慣れないので変な感じです。

急いでメーク直しをして会場へ。



上手くＵＰできませんが一番上は座席表です。

すいません今日はこの辺で失礼します。