優越感と劣等感は同じものの裏表
と
聞いたことがありますが
隣国をみているとまさにそうなんですね。
常に日本を見下すのが歴史的常識と思っている
隣国の人たち
ついにフランスにまでI像をおっ建てるですって?
あなたたち、ほかにすることないの?
って言いたいですね。
先進国のはずがないと思いたい日本によって
自国が先進国の仲間入りしたという
歴史の事実を
どうしても認めたくない
沽券にかかわるからと
歪曲の歴史を積み上げてきたのは
結局は歪んだ優越感が裏返ったのですね。
世界中にそんな像をおっ建ててしまいに
世界から顰蹙(ひんしゅく)買うのではないですか?
やることがどう見ても「先進国」的ではないですねぇ。
どうか、ほんとの「先進国」の文化国家に成熟してください
芸術的でもない意味不明のI像を
世界中にばらまけばばらまくほど
民度が下がることを認識してください。