人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

生き生きしてるとき

2017年01月21日 | 日記

ひとが生き生きしているときって

どんなときかなと

思いました

先進国ではなく

むしろ貧しい国の子供たちが

映像で見るかぎり

なんだかとても

生き生きしているように見えます

子供はいつも生き生きしてるって?

なことはないでしょう。

そこで老人老女ですが

ロボットとおしゃべりして

やっぱり生き生きするのでしょうかねぇ。

いやもう

人間レベルの知能を持った

ロボットがあるのですと

言われても

「人間」ではないのでしょう?

近所の老人でも

通学の世話をしている人と

1日家にじっとしている老人がいます

二人の表情はまるで違います

やはり旗持って子供たちに

「いってらっしゃい」と笑っている老人は

生き生きしていますね、

かたやもう一人の老人と言ったら・・・

というわけで

ロボットよりは人間

なかでも子供

じゃないかと思います。

孫でなくても

子供!

ただ通学の旗振りだけでなく

もっと老人と子供が交流できたら

互いに生き生きできるのでは。

たとえば学校の帰りに

ちょっと立ち寄る近所の老人の

家があって

そこに数人の老人老女がいて

ちょっとした宿題を見てあげたり

昔の遊びを教えたり

そんな時間と場所が

日本じゅうどこにでも

出現したら

みんな生き生きできない

かなあ

と思いました。

 


生き生きしてるとき

2017年01月21日 | 日記

ひとが生き生きしているときって

どんなときかなと

思いました

先進国ではなく

むしろ貧しい国の子供たちが

映像で見るかぎり

なんだかとても

生き生きしているように見えます

子供はいつも生き生きしてるって?

なことはないでしょう。

そこで老人老女ですが

ロボットとおしゃべりして

やっぱり生き生きするのでしょうかねぇ。

いやもう

人間レベルの知能を持った

ロボットがあるのですと

言われても

「人間」ではないのでしょう?

近所の老人でも

通学の世話をしている人と

1日家にじっとしている老人がいます

二人の表情はまるで違います

やはり旗持って子供たちに

「いってらっしゃい」と笑っている老人は

生き生きしていますね、

かたやもう一人の老人と言ったら・・・

というわけで

ロボットよりは人間

なかでも子供

じゃないかと思います。

孫でなくても

子供!

ただ通学の旗振りだけでなく

もっと老人と子供が交流できたら

互いに生き生きできるのでは。

たとえば学校の帰りに

ちょっと立ち寄る近所の老人の

家があって

そこに数人の老人老女がいて

ちょっとした宿題を見てあげたり

昔の遊びを教えたり

そんな時間と場所が

日本じゅうどこにでも

出現したら

みんな生き生きできない

かなあ

と思いました。

 


女性は・・・

2017年01月20日 | テレビ

テレビをぼけーっと見ていたら

日銀の全国の支店長会議が

あったという映像が。

ずらーっと大テーブルを囲んだ

いかにもいかにも

厳しい雰囲気の男たちが

ずらり。

それぞれの後ろにも

補佐役みたいのがびっしり。

そして・・・

その中には

女性が一人もいなかったのでした。

これまたある意味

壮観でしたねぇ。

「人材を育てる国」の世界ランク

日本はぐーんと低い。

高いのはやはり北欧。

しかしこれほど

極端に銀行トップには女性が

不在なんですね。

女性はみな「受付け窓口」にいるのですね。

これが今の日本でした。

そして日本の男たちのなかでも

ある世代以上では

とても「好色」です。

「女性」を「おんな」としか見ることが

できない種類の人たちです。

こういう男性社会では

日本の女性が

あの全国支店長会議の席に

連なるのはずっと先のことなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 


ロボットと老人

2017年01月19日 | 日記

知り合いからの話です

お金持ちの老女一人暮らし

ロボットを三つも置いて

暮らしていると。

それぞれが

口をきいてくれるのです

「お帰りなさい」

「おやすみなさい」など

としゃべってくれるのでしょうか。

ああ、一人暮らしの高齢者は

ロボットによって慰められる

ものなのでしょうか。

いっそペットに犬とか猫じゃだめ?

この話を聞いた私

なんだか寂しいのは

なぜでしょう。

隣近所はどうなっているのかしら

そういえば

うちの近所だって

だれも親しく行き来してない・・・

みんな自分ちの庭から車を

出して出ていくから

表に出ることがないのです。

こんにちは、と

近所に声をかけることのない暮らしです。

でも

だからといって

ロボット・・・

ひとはひとと生きてこそ

思っていても

その「ひと」が不在の今の時代

やっぱりここは

ロボットのおでましなのでしょうか

なんだか

わびしい話です・・・

 

 

 


あんた何者?

2017年01月18日 | ニュース

驚きましたねえ

外務省と二階幹事長が
 
駐韓大使、領事の早期帰還を試みているとか。
 
なんてこった!
 
安倍総理が断固として拒否しているからほっとするけれど
 
外務省って何者?
 
二階氏は何者?
 
国民のほとんどは「早々と返しては舐められるばかりだ」
 
と思っているはず。
 
こういう民意をまったく無視して早々に帰すとは
 
まったく彼らは韓国に何か弱みを握られているのか
 
ハニートラップなのか、反日画策して何かいいことがあるのか・・・
 
竹島にも像を建てるというのだから
 
もう国交をまともにやってはいられない相手ですね。
 
しかしアメリカが頑として韓国を守るべく
 
日本をけしかけるのだろうから
 
どうしようもない隣人をもてあますばかり。
 
売春婦は韓国自身がベトナムで何を経験したか、調べてごらんなさい、
 
日本のようにちゃんとした「売春婦」でしたか。給料を支払っていましたか。
 
そして戦後、10億円支払いましたか。
 
売春婦に関しては日本は「謝る」ことはないのです。
 
戦争、軍隊という生き物は、世界のいずこでも
 
「性」は一つの「職業」として成立させます。
 
映画「外人部隊」のラストはこうです、
 
兵士たちが出発する時がきました。
 
すると、当然のように、鍋釜を背負った「女たち」がぞろぞろ
 
ーーまったく当然のようにーーうしろからついて歩く。
 
(実際ののラストは、これを見たディートリッヒが
 
裸足になって砂漠に歩み出し、恋人を追う)
 
強制連行ではなく、「職を見つけた女性たち」なのです。
 
話が逸れましたが、大使、領事はもう、向こうに帰らないでください。