咲き始めた♪
この子も例年よりちょっと遅い時計に。
花期は1月真冬まで。
いつまでも冷めない恋の花。
つよすぎてきれい。
どこへでも侵入して繁殖。
どんどんアリガタミ薄れていく(笑)。
(蔓蕎麦)タデ科タデ属。多年草。
日本(関東南部以西の海岸近く)、中国、マレーシア、インドに分布。
花びらに見えるのは萼。
花被片(かひへん)は長さ3~4ミリ。
花期、8月から1月ごろ。横に這って立ち上がる。
黒く熟した果実は酸味があるが食べられる。
アーカイブ。
7月中旬。
1cm巾側溝脇植物園で発芽・生育。 伸びすぎてしょっちゅう剪定。
側にはゲンノショウコ・アカバナも咲き始めた。
どんどんフシギキレイな側溝に♪
8月下旬。
シロバナサクラタデと混植。今年はシロバナちゃんがまだ咲いてなくて・・。
10月下旬。
シャリシャリと、口に仄かな秋がひろがる。
12月初め。
12月中旬。
1月下旬。
2月下旬。
同科別属、ヒメツルソバ。
(姫蔓蕎麦)タデ科イヌタデ属。
別名、ポリゴナム。
ヒマラヤ原産。明治時代に導入。
みなさん、ご存じでしょうか。
撮影する際に、蚊等に悩まされることが多いですが、
事務用のセロテープ等を、刺された箇所に貼ると、
数分でかゆみが消えます。ホント!
はがれないように、汗をふいて、ピッと貼るだけ!
簡単でしょ! 僕は、常に携帯してます。
個人差は勿論ありますが、皮膚を傷つけたり、
かき壊したりしなくなる効果も!
デコラゴムノキ
クワ科イチジク属。イチジクやベンジャミンも。
キング・オブ側溝脇植物園。
冷めない恋から、アリガタミ薄れていく
ショカさん、楽しいこといいますね^^;
台風、それて欲しいですねぇ
台風気になるね。
こっちは今朝は曇ってるよ、涼しい朝。
ツルソバ咲いたね~。
これで遅いの?
うちの子昨日も見たけどまだ咲く気配なし・・。
サクラタデも白花ちゃんもまだ花茎が一本咲いてるだけ。
ちょっと今年は遅いのかな?
種は酸味があるが食べられるって、たまたま今日アカバナルリハコベ乗せたけど、あの子も酸っぱくて毒性が有るって(薬草でもあるけど・・)教えてくれたので、
アレ、ちょっとだけ重なった(笑)
キングオブ側溝脇、台風の影響ないようにしっかり根を張って頑張ってくれますように!!…これは心配ないね。
おはようございます。
ヒメツルソバは身の回りでたくさん生えていますが、ツルソバは見たことないかもです?!
蚊にはセロテープ、しいちゃんさんを通じて教えていただきました。実証済み、人並みに私にも効果がありました。(笑)
ここにきてのこの暑さはちょっとうんざり。
ヒメツルちゃん、ヒマラヤの子だけど、
花のカタチそっくりでしょう。
花期が真冬にかけてなんてすごくないですか。
年数重ねるとあちこちに進出。
側溝から流れた種がどこかで発芽してるね(笑)。
15号、時間追うごとに東へ。
ネンリキ、効いてます!!
でもまだ大きな影響は避けられない。
ウチの園の子総動員で、押す!!
今年は植物時計迷ってるからね~。
全般的に遅め。
種、味見は一応してる。繰り返すほどじゃないね(笑)。
アカバナルリハコベ採種できたね、もう安心♪
デコラゴムちゃん、ホントに酷いの来たら、怖いから強剪定かなぁ。
すぐ復活するから平気。
ヒマラヤ原産なのにめっちゃ馴染んで、
在来種のようです。
この子は、レアかもです。
でも、とても強くて、南関東では普通に戸外で生育してます。
温暖な海岸地域が適地です。
テープ、効きますね!
発見以来、長年普及に努めています。
ほとんどのヒトが効果あるようです。
薬品じゃないから、子供へも最高ですね。
この太さの幹に成るまでの期間???半端じゃないですね。ツルソバとヒメツルソバの違い
好く解りましたが、ヒメしか見ていません。
姫には毎年手ごわさに、手こずっています
今では鉢の親より太くなりました。
地植えだと桁違いの成長ですね。
ヒマラヤの姫、うちでもすごいです。
調整は簡単だから助かりますが。
そのうち、ヒメとツルが対決になりそうです(笑)。
又来向かって来てるね。
ちょっとでも逸れてくれるといいけれど・・・・
ツルソバ 味見したの? 勇気あるショカさん。
酸っぱそうっていうのは何となくわかるけれどノーサンキューだわ。(笑)
そのうちヒメとツルの対決がありそうだけれど
さてショカさんはどっちの見方をするのだろう・・・やっぱりヒメ?(笑)
まだまだ足らない。
でも、東側には入らないから最悪ではないね。
味見はちゃんと調べてるから大丈夫。
分からないのはできない(笑)。
沖縄とかでは実をサラダに添えたり、
新芽を天ぷらとか。
応援はね、フェアに♪