ショカ園ならではの野生化♪
今年初めて、1cm巾側溝脇植物園でシロバナが開花。
ヒナタイノコヅチとちいさな群生造って。
この組み合わせがなんとも深い!
ここは車庫の前なんだけど、ちょうど車輪の間(笑)。
これで紅白揃いました♪
もう、鉢はいらないかな。
とはいうものの、勝手にあちこち侵入してる。
「現の証拠」つくる♪ でも、お腹壊したりしないからなぁ・・。
(現の証拠)フウロソウ科フウロソウ属。多年草。
分布:北海道から沖縄、 朝鮮半島、台湾。
開花時期:7~10月。花径1~1.5cm。
草丈、20~60cmくらい。
名の由来、飲むとすぐ効くので、薬効の表現で「現の証拠」。
西日本ではピンク、東日本では白が多い。
風露とは、ふうろ野のことで、草刈場のこと。
ヒナタイノコヅチ
(日向猪子槌)ヒユ科イノコヅチ属。
分布、日本・中国。
花期は8~9月。草丈、50~100cm。
アーカイブ。
8月上旬。
10月上旬。
10月中旬。
12月下旬。
アカバナ。
ホソナガカンバス花壇。
1cm巾側溝脇植物園。