ピアノのレッスンで、頑張って練習したら、その曲にはなまるをもらった!とか、合格した!など努力の甲斐あって一曲仕上げることができた時、とても嬉しいし、達成感もあって、気分も上がることと思います。
さて、次からは新しい曲、レッスンで先生の弾く音楽を聴いて、これを自分でも弾けるようになるのだ!と意気揚々と、お家に帰る…そして自分で練習を始めた途端、うーむ…むずかしいとか、あードレミを読むのがめんどくさい…(笑)
よくあることかもしれません。
先生はなんだか簡単そうに弾いていて、自分もすぐに楽々弾けると思いきや…😅
そうです、確かに先生は楽々簡単に弾いているので、その印象、的外れではありません。
それは先生が生徒よりも圧倒的にたくさんの曲をやってきたから…
もちろんある程度以上のレベルの曲は先生だって楽々弾けたりしません。
何ヶ月も準備をしないと弾けない曲など沢山あります。
でも初級レベルならどの先生も楽々弾いていることでしょう。
たくさん曲を読んで、たくさん練習をして、その積み重ねがあるからです。
簡単そうに見えた曲も、お家ではレッスンの時と違って、ちょっと苦労してしまうこともあるかもしれません。
今習っている曲は、実力よりほんの少し難しいものであることが多いです。
それに挑戦して、少しずつレベルアップするわけです。
あー、大変!新しい曲は嬉しいけど嫌だなぁなんて思ってしまうこともあるかもしれませんね。
何度も、そして何曲も譜読みしていると、だんだん慣れて早く読めるようになるので、そこは諦めず頑張って欲しいところです。
でも、そればかりでは楽しくないですよね?
そんな時は合格した曲をさらに自分なりに工夫して、音楽を楽しんで弾いてみましょう!
頑張った先にはこんなに素敵に弾けるのです!
合格したから終わり!ではなく、楽しく弾いてみれば良いのです。
つぶらピアノ教室のレッスンでは、大抵の場合、合格した曲は復習しておいてね。と、あともう一歩素敵に弾けるコツなどアドバイスして、復習を宿題にします。
新しい曲で悪戦苦闘⁈しても、素敵にスラスラ弾ける曲も一緒に練習したら、楽しいですから✨
宿題の曲を練習するばかりでなく、前にやった曲を遊びで弾くのも、結果的に力になっていきます!
練習の時間以外に、遊びのピアノが弾けたらいいですね。
私は子どもの頃、晴れの日は外で友達と遊んでいましたが、雨の日は時々ピアノを弾きまくって遊んでいた記憶があります。
ピアノを始めた頃の優しい教材から始め、片っ端から次々と弾いていきます。
勝手に気分の赴くまま、デタラメな歌を歌う2歳児?みたいに適当に即興?もどきで遊ぶことも…
練習では、しっかり聴いて、必要な練習を自分に課してやらないとあまり意味がなくなってしまうので、そこはまじめにやらなくてはなりませんが、遊びのピアノはあまり難しく考えず、楽しく弾いていました。
そうすると、自分でここはもっとこう弾きたい、とか、自分でなんだか粒が揃ってない気がするからこんな練習しようとか、なんだかやらねばならぬではないと楽しく練習したりして…
春は新しい環境で、無意識に緊張をしていたりする季節です。
たまには自分を解放してあげましょう!
ピアノが弾ける人は、かつて好きだった曲で遊んでみるのも、結構楽しく気分転換になりますよ!
難しいと感じたら、優しい曲を選びましょう。
習いたての頃のすぐに譜読みできるものでも構いません。それを自分なりに工夫して素敵に弾いてみるのは、楽しいです!
さて、次からは新しい曲、レッスンで先生の弾く音楽を聴いて、これを自分でも弾けるようになるのだ!と意気揚々と、お家に帰る…そして自分で練習を始めた途端、うーむ…むずかしいとか、あードレミを読むのがめんどくさい…(笑)
よくあることかもしれません。
先生はなんだか簡単そうに弾いていて、自分もすぐに楽々弾けると思いきや…😅
そうです、確かに先生は楽々簡単に弾いているので、その印象、的外れではありません。
それは先生が生徒よりも圧倒的にたくさんの曲をやってきたから…
もちろんある程度以上のレベルの曲は先生だって楽々弾けたりしません。
何ヶ月も準備をしないと弾けない曲など沢山あります。
でも初級レベルならどの先生も楽々弾いていることでしょう。
たくさん曲を読んで、たくさん練習をして、その積み重ねがあるからです。
簡単そうに見えた曲も、お家ではレッスンの時と違って、ちょっと苦労してしまうこともあるかもしれません。
今習っている曲は、実力よりほんの少し難しいものであることが多いです。
それに挑戦して、少しずつレベルアップするわけです。
あー、大変!新しい曲は嬉しいけど嫌だなぁなんて思ってしまうこともあるかもしれませんね。
何度も、そして何曲も譜読みしていると、だんだん慣れて早く読めるようになるので、そこは諦めず頑張って欲しいところです。
でも、そればかりでは楽しくないですよね?
そんな時は合格した曲をさらに自分なりに工夫して、音楽を楽しんで弾いてみましょう!
頑張った先にはこんなに素敵に弾けるのです!
合格したから終わり!ではなく、楽しく弾いてみれば良いのです。
つぶらピアノ教室のレッスンでは、大抵の場合、合格した曲は復習しておいてね。と、あともう一歩素敵に弾けるコツなどアドバイスして、復習を宿題にします。
新しい曲で悪戦苦闘⁈しても、素敵にスラスラ弾ける曲も一緒に練習したら、楽しいですから✨
宿題の曲を練習するばかりでなく、前にやった曲を遊びで弾くのも、結果的に力になっていきます!
練習の時間以外に、遊びのピアノが弾けたらいいですね。
私は子どもの頃、晴れの日は外で友達と遊んでいましたが、雨の日は時々ピアノを弾きまくって遊んでいた記憶があります。
ピアノを始めた頃の優しい教材から始め、片っ端から次々と弾いていきます。
勝手に気分の赴くまま、デタラメな歌を歌う2歳児?みたいに適当に即興?もどきで遊ぶことも…
練習では、しっかり聴いて、必要な練習を自分に課してやらないとあまり意味がなくなってしまうので、そこはまじめにやらなくてはなりませんが、遊びのピアノはあまり難しく考えず、楽しく弾いていました。
そうすると、自分でここはもっとこう弾きたい、とか、自分でなんだか粒が揃ってない気がするからこんな練習しようとか、なんだかやらねばならぬではないと楽しく練習したりして…
春は新しい環境で、無意識に緊張をしていたりする季節です。
たまには自分を解放してあげましょう!
ピアノが弾ける人は、かつて好きだった曲で遊んでみるのも、結構楽しく気分転換になりますよ!
難しいと感じたら、優しい曲を選びましょう。
習いたての頃のすぐに譜読みできるものでも構いません。それを自分なりに工夫して素敵に弾いてみるのは、楽しいです!