ナゾナゾを1つ。
予想を裏切る結果を出してもケロッとして悪びれず、
それどころか、やっぱりみんなで注目してしまうもの、
なぁ~~んだ???
こたえ:つんちゃ。
母が帰宅してみると、つんちゃ部屋は「大雨洪水警報」が出ていた。
見事にトイレを外してのPIPI。
お片づけの最中は、すぐ脇にあるケージの中でじっと作業を眺めている。
お片づけが終わると、
「終わったねぇ~~」としみじみした顔で
お気に入りのガムを抱えてこちらを見ている。
なんてヤツだ・・・。
こたえがもう1つ。気象予報士。
一昨日から「雪だ!雪だ!雪だ!」と期待させておいて、
つんちゃ地方ほとんど雨だった。
平野部でも3~5センチの雪積と言っていたではないか、気象予報士!
予報を外しても、痛くも痒くもない、といった顔をしてテレビに登場する。
大きく外しても、
「いやぁ~~今回はこの低気圧が・・・」とか、
「この前線が思った以上に・・・」とか、
全然悪びれず、ましてや予報を外した人が更迭された例など聞いたことがない。
気象予報士って、各々の予想の違いがあるのだろうか?
みんなおんなじデータを元におんなじ予想をするんなら、
あんなにいっぱい要らないんじゃないかと思う。
予想されたデータを素人のアナウンサーが読み上げていれば済むんじゃないかと、
思ってしまうのはワタシだけ?
個性的な仕事をして予想に違いがあってもいいんじゃないか。
競馬の予想屋みたいに。
予報士もデータの基本は気象庁発表の宇宙衛星からのものとしても、
それぞれ漁師の源サンに取材するとか、
農家の権助どんに聞くとか、
大工の棟梁・留吉つぁんのカンナ具合を聞いてみるとか、
猫のタマ太郎が顔を3回舐めたからとか、
そんなデータ収集による独創的な方法での予想もアリとしてみると、
違いが出て、どれを参考にするかは個人の自由選択にしたらどうか?
どうせ、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
「気象予報士」じゃなく、「気象占い師」と呼び名も変えるってのはどうか?
かなり、がっかりしているのだ。
雪・・・。遊びたかったなぁ・・・。
ねえ、つんちゃ?

予想を裏切る結果を出してもケロッとして悪びれず、
それどころか、やっぱりみんなで注目してしまうもの、
なぁ~~んだ???
こたえ:つんちゃ。
母が帰宅してみると、つんちゃ部屋は「大雨洪水警報」が出ていた。
見事にトイレを外してのPIPI。
お片づけの最中は、すぐ脇にあるケージの中でじっと作業を眺めている。
お片づけが終わると、
「終わったねぇ~~」としみじみした顔で
お気に入りのガムを抱えてこちらを見ている。
なんてヤツだ・・・。
こたえがもう1つ。気象予報士。
一昨日から「雪だ!雪だ!雪だ!」と期待させておいて、
つんちゃ地方ほとんど雨だった。
平野部でも3~5センチの雪積と言っていたではないか、気象予報士!
予報を外しても、痛くも痒くもない、といった顔をしてテレビに登場する。
大きく外しても、
「いやぁ~~今回はこの低気圧が・・・」とか、
「この前線が思った以上に・・・」とか、
全然悪びれず、ましてや予報を外した人が更迭された例など聞いたことがない。
気象予報士って、各々の予想の違いがあるのだろうか?
みんなおんなじデータを元におんなじ予想をするんなら、
あんなにいっぱい要らないんじゃないかと思う。
予想されたデータを素人のアナウンサーが読み上げていれば済むんじゃないかと、
思ってしまうのはワタシだけ?
個性的な仕事をして予想に違いがあってもいいんじゃないか。
競馬の予想屋みたいに。
予報士もデータの基本は気象庁発表の宇宙衛星からのものとしても、
それぞれ漁師の源サンに取材するとか、
農家の権助どんに聞くとか、
大工の棟梁・留吉つぁんのカンナ具合を聞いてみるとか、
猫のタマ太郎が顔を3回舐めたからとか、
そんなデータ収集による独創的な方法での予想もアリとしてみると、
違いが出て、どれを参考にするかは個人の自由選択にしたらどうか?
どうせ、当たるも八卦、当たらぬも八卦。
「気象予報士」じゃなく、「気象占い師」と呼び名も変えるってのはどうか?
かなり、がっかりしているのだ。
雪・・・。遊びたかったなぁ・・・。
ねえ、つんちゃ?
