早朝、スコールのごとく短い時間に激しく雨が降ったつんちゃ居住区。
9月も終わりだというのに、とても蒸し暑かった。
でも、やっぱり秋なのだ。
つんちゃ球場には落ち葉が増えた。
山に降る落ち葉はそのまま腐葉土と化していく。
街の落ち葉は邪魔者で掃き集められゴミとして処分される。
たまには、焚き火の材料として焼き芋のよき相手となる。
でも、そんな落ち葉クンにも特別に選ばれる奴もいる。
陶芸家が盃の絵柄として焼くことがあるのだ。
ワタシが使ったことがあるものは、
10センチの盃。
親指と中指で持つくらいの大きさ。
そこに収まるくらいの小さな落ち葉は、
漆黒の天目釉にとてもよく映える。
そこに、永遠の美を収められたかのように張り付いているのだ。
月花も
なくて酒のむ
ひとり哉
芭蕉の独酌の句でカッコつけたくなりそうな・・・。
そんな盃だった。
つんちゃは独酌はしないが、
今朝もいつもの植え込みに前半身を突っ込んで、
見つけた野球のボールには、
落ち葉が張り付いていた。
その絵柄付きボールを前に、独り満足気であった。
月鼻は
あれば球嗅ぐ
本能哉
つん:むむむ。うちの鼻センサーが反応してる。

つん:大当り

つん:今日もええ日やぁ~
(陰の声:
てません、
ですけど)

つん:ええねん、ええねん
うちのココロは晴れてんねん
あ~~これで一杯やりたいな~。
(陰の声:一杯って、何をやねん???)


本日の”つんちゃワン”
メイン=鶏ササミ(345g)
サイド=野菜7種(かぶ・人参・しいたけ・えのき・セロリ・さつまいも・もやし)
その他=納豆
スープ=わんこスープの素・ビタミンハーブ
おやつ=ゆで卵・ヨーグルト
サプリ=アースリスージG・カルシウム
9月も終わりだというのに、とても蒸し暑かった。
でも、やっぱり秋なのだ。
つんちゃ球場には落ち葉が増えた。
山に降る落ち葉はそのまま腐葉土と化していく。
街の落ち葉は邪魔者で掃き集められゴミとして処分される。
たまには、焚き火の材料として焼き芋のよき相手となる。
でも、そんな落ち葉クンにも特別に選ばれる奴もいる。
陶芸家が盃の絵柄として焼くことがあるのだ。
ワタシが使ったことがあるものは、
10センチの盃。
親指と中指で持つくらいの大きさ。
そこに収まるくらいの小さな落ち葉は、
漆黒の天目釉にとてもよく映える。
そこに、永遠の美を収められたかのように張り付いているのだ。
月花も
なくて酒のむ
ひとり哉
芭蕉の独酌の句でカッコつけたくなりそうな・・・。
そんな盃だった。
つんちゃは独酌はしないが、
今朝もいつもの植え込みに前半身を突っ込んで、
見つけた野球のボールには、
落ち葉が張り付いていた。
その絵柄付きボールを前に、独り満足気であった。
月鼻は
あれば球嗅ぐ
本能哉
つん:むむむ。うちの鼻センサーが反応してる。

つん:大当り


つん:今日もええ日やぁ~

(陰の声:



つん:ええねん、ええねん


あ~~これで一杯やりたいな~。
(陰の声:一杯って、何をやねん???)


本日の”つんちゃワン”
メイン=鶏ササミ(345g)
サイド=野菜7種(かぶ・人参・しいたけ・えのき・セロリ・さつまいも・もやし)
その他=納豆
スープ=わんこスープの素・ビタミンハーブ
おやつ=ゆで卵・ヨーグルト
サプリ=アースリスージG・カルシウム