宇宙人ジョーンズ・「地上の星」篇(60sec版)
それは「みんなで芋煮、やりたいんだっぺなぁ・・・。」というジョイ父さんの一言から始まった。
本場の芋煮を知らない「勝手にドッグラン」保護者メンバーの中に、
ただひとりの協力者、同郷山形県出身を見つけた時から、
このプロジェクトは実現に向けて動き出した。
煮焚きのできるドッグランを探し、
山形県産の里芋を取り寄せ、
米沢牛を手配し、
大鍋の確保に奔走したチーム・山形。
全ての準備が整った時、
天気予報は一週間前からこの日を「雨」としていた。
当日、雨だったら、大鍋いっぱいの芋煮、「どぉ~~すっぺぇ???」
この高い壁にぶち当たった時、メンバーたちの出した答は、
「ど~にかなるっしょぉー!」
こんないい加減な答しか持たないのに、
ど~にかなる「勝手にドッグラン」のお気楽さは、”クセになる”。
つん:芋煮調理、始まってんねん

アルネはママより熱心な勉強家。
今日は欠席のパパに、家に帰って作ってあげるのは、
ママじゃなく、アルネ?

アレン:あ、ボクは一応幹事犬として監督してます

きょうの料理
テケテッテンテン、テケテッテンテン、


高級ブランド・米沢牛
を惜しげもなく・・・

鍋に脂身を入れ、炒める。

アレン家御用達のイオン水を入れる。

前日、アレンぱぱとまま、水入らず(ここ重要
)で皮を剥いた、

山形県産(ここ重要
)里芋。

山形県北部レシピの特徴であるきのこを入れる。
今回は「米沢牛」に配慮し、香りが強すぎないシメジを選択。

結びしらたきを投入。

丁寧に灰汁をとったら味付け。
まずは料理の基本・「さ・し・す・せ・そ」の”さ”=砂糖から。

お味の決め手、醤油、投入。
お酒はたっぷり。
みりんは適宜。
昔は”みりん”なんて贅沢品はフツーの家庭では入れなかったっぺ。
ボクんちは高級芋煮鍋だったんで、入れてましたけど・・・
(byジョイぱぱ)

「ボクがやる!ボクがやるーーー!」と醤油投入役に名乗りをあげたのは、
最年少参加者・ラブ家のリョウ君(2歳)・・・ではなく、ラブ父さん、だった・・・。
いつまでも、少年の心を忘れない、ですね
(”大人”の「チーム山形」=ジョイぱぱとアレン家の面々、見守るの図)

主催者のひとり、ジョイぱぱ板長の味見。
ジョイぱぱ:ここは他県出身者には譲れねぇ

レモンぱぱの「味見は2回まで。3回やったらわからなくなる!」の
鶴のひと声で、葱を入れ、
「勝手にドッグラン」風・芋煮の、完成でっすぅ~~~っ!



お待ちかね
配給~~

折角、セレブな芋煮なので、ここはセレブなマダムに配膳していただいた。
(by アレンまま&レモンまま)

エコ感覚を持つ給食少年・ガイアぱぱは、”マイお椀”を持参

どのテーブルからも賞賛の声。


犬たち、「待て」のお時間。

つん:ドッグランでやる意味はあんのんか?

バディ:ボクもそう思うよ。うらめしや~~。ママ、ボクにもちょーだい

マフままシェフシリーズは毎回驚きの力作揃い。
魔法のマフバッグから次々とおいしいものが・・・。
わんテ巻き

わんこ用ハロウィン団子

アップルパイ

アレンお兄ちゃんからも差し入れ。
超人気でなかなか買えないドーナツ、といえば・・・

そう
米沢牛ドーナツ


な、わけないよね~~~
正解はこちら

今日の芋煮会は、レモンぱぱ復帰の喜びの会でもありました
レモン:パパとママとみんなと。嬉しいの

ラブ牧場(命名:オルまま)放牧。



食べ物に気を取られ(食い意地が・・・バレバレ
)、
わんこ撮影に手抜かりあり。
わんこがあまり登場していない
ので、
ドッグランでの全わんこの様子がわかりにくかも・・・。
リンクされているブログも合わせてご覧ください
ジョイぱぱと、その力強い右腕ジョイ家のおねーちゃん、
アレン家はじめ、
今回も参加者の皆様に大変お世話になりました。
写真で紹介していない差し入れも多数いただいた。
(クロかーさんとルフィーかーさんのお漬物
バディ家のドラ焼き、
ジョイ家のおにぎり、
オル家の”ご自由にどうぞ”わんこガム etc.)
おなかいっぱいで楽しい1日をわんこたちと過ごせたことに感謝
ジョイぱぱが新規購入した大鍋が活躍する”鍋プロジェクト”の
シリーズ化を期待して、
本日のレポートおわり。
この惑星の鍋料理はクセになる・・・。
それは「みんなで芋煮、やりたいんだっぺなぁ・・・。」というジョイ父さんの一言から始まった。
本場の芋煮を知らない「勝手にドッグラン」保護者メンバーの中に、
ただひとりの協力者、同郷山形県出身を見つけた時から、
このプロジェクトは実現に向けて動き出した。
煮焚きのできるドッグランを探し、
山形県産の里芋を取り寄せ、
米沢牛を手配し、
大鍋の確保に奔走したチーム・山形。
全ての準備が整った時、
天気予報は一週間前からこの日を「雨」としていた。
当日、雨だったら、大鍋いっぱいの芋煮、「どぉ~~すっぺぇ???」
この高い壁にぶち当たった時、メンバーたちの出した答は、
「ど~にかなるっしょぉー!」
こんないい加減な答しか持たないのに、
ど~にかなる「勝手にドッグラン」のお気楽さは、”クセになる”。
つん:芋煮調理、始まってんねん


アルネはママより熱心な勉強家。
今日は欠席のパパに、家に帰って作ってあげるのは、
ママじゃなく、アルネ?

アレン:あ、ボクは一応幹事犬として監督してます


きょうの料理




高級ブランド・米沢牛



鍋に脂身を入れ、炒める。

アレン家御用達のイオン水を入れる。

前日、アレンぱぱとまま、水入らず(ここ重要


山形県産(ここ重要


山形県北部レシピの特徴であるきのこを入れる。
今回は「米沢牛」に配慮し、香りが強すぎないシメジを選択。

結びしらたきを投入。

丁寧に灰汁をとったら味付け。
まずは料理の基本・「さ・し・す・せ・そ」の”さ”=砂糖から。

お味の決め手、醤油、投入。
お酒はたっぷり。
みりんは適宜。
昔は”みりん”なんて贅沢品はフツーの家庭では入れなかったっぺ。
ボクんちは高級芋煮鍋だったんで、入れてましたけど・・・


「ボクがやる!ボクがやるーーー!」と醤油投入役に名乗りをあげたのは、
最年少参加者・ラブ家のリョウ君(2歳)・・・ではなく、ラブ父さん、だった・・・。
いつまでも、少年の心を忘れない、ですね

(”大人”の「チーム山形」=ジョイぱぱとアレン家の面々、見守るの図)

主催者のひとり、ジョイぱぱ板長の味見。
ジョイぱぱ:ここは他県出身者には譲れねぇ


レモンぱぱの「味見は2回まで。3回やったらわからなくなる!」の
鶴のひと声で、葱を入れ、
「勝手にドッグラン」風・芋煮の、完成でっすぅ~~~っ!



お待ちかね



折角、セレブな芋煮なので、ここはセレブなマダムに配膳していただいた。
(by アレンまま&レモンまま)

エコ感覚を持つ給食少年・ガイアぱぱは、”マイお椀”を持参


どのテーブルからも賞賛の声。


犬たち、「待て」のお時間。

つん:ドッグランでやる意味はあんのんか?

バディ:ボクもそう思うよ。うらめしや~~。ママ、ボクにもちょーだい


マフままシェフシリーズは毎回驚きの力作揃い。
魔法のマフバッグから次々とおいしいものが・・・。






アレンお兄ちゃんからも差し入れ。
超人気でなかなか買えないドーナツ、といえば・・・

そう




な、わけないよね~~~




今日の芋煮会は、レモンぱぱ復帰の喜びの会でもありました

レモン:パパとママとみんなと。嬉しいの


ラブ牧場(命名:オルまま)放牧。



食べ物に気を取られ(食い意地が・・・バレバレ

わんこ撮影に手抜かりあり。
わんこがあまり登場していない

ドッグランでの全わんこの様子がわかりにくかも・・・。
リンクされているブログも合わせてご覧ください

ジョイぱぱと、その力強い右腕ジョイ家のおねーちゃん、
アレン家はじめ、
今回も参加者の皆様に大変お世話になりました。
写真で紹介していない差し入れも多数いただいた。
(クロかーさんとルフィーかーさんのお漬物
バディ家のドラ焼き、
ジョイ家のおにぎり、
オル家の”ご自由にどうぞ”わんこガム etc.)
おなかいっぱいで楽しい1日をわんこたちと過ごせたことに感謝

ジョイぱぱが新規購入した大鍋が活躍する”鍋プロジェクト”の
シリーズ化を期待して、
本日のレポートおわり。
この惑星の鍋料理はクセになる・・・。