今日も松の剪定の間中、「メープル」を庭のレイアウトで走らせました。
1ヶ月余り前にスタートした大きな松の剪定も、雨天続きではかどりませんでしたが、今日の午後でめでたく終了しました。
そこで部屋に帰ってビールで乾杯でもしようと、一緒にお供をしてくれた「メープル」も部屋に取り込もうとして、何気なしに足回りを眺めてみたら、後輪左側のみ「輪ゴム」のようなものが付いていることに気付きました。
車輪からも集電しているはずなのに、なぜ絶縁めいたものを付けているのか合点が行きません。そこで先日Unknownさんから紹介していただいた資料(分解図)を見てみました。確かに後輪左側だけ「輪ゴム」が有ることが判りました。
そこで他の機関車も調べてみました。その結果「クラウス」や「ブロッケン」にも同じような「輪ゴム」が付いていました。今まで何度となく見てきたことでしょうが、今回のように気にすることがありませんでした。
念のため調べたら「オンデコ」や「サドタン」には付いていないことが判りました。
この「輪ゴム」なるもの、何の目的で付いているのでしょうか?? 全く判りません。どなたかその理由をご存知でしたら教えてください。
ちなみに、オンラインショップのパーツカタログには「ゴムタイヤ」と言う名称で出ていました。サイズは、クラウスやブロッケン等の37.5㎜と、メープル等の46.5㎜と2種類があり、何れも10個入り1,890円で販売されていることは判りました。
1ヶ月余り前にスタートした大きな松の剪定も、雨天続きではかどりませんでしたが、今日の午後でめでたく終了しました。
そこで部屋に帰ってビールで乾杯でもしようと、一緒にお供をしてくれた「メープル」も部屋に取り込もうとして、何気なしに足回りを眺めてみたら、後輪左側のみ「輪ゴム」のようなものが付いていることに気付きました。
車輪からも集電しているはずなのに、なぜ絶縁めいたものを付けているのか合点が行きません。そこで先日Unknownさんから紹介していただいた資料(分解図)を見てみました。確かに後輪左側だけ「輪ゴム」が有ることが判りました。
そこで他の機関車も調べてみました。その結果「クラウス」や「ブロッケン」にも同じような「輪ゴム」が付いていました。今まで何度となく見てきたことでしょうが、今回のように気にすることがありませんでした。
念のため調べたら「オンデコ」や「サドタン」には付いていないことが判りました。
この「輪ゴム」なるもの、何の目的で付いているのでしょうか?? 全く判りません。どなたかその理由をご存知でしたら教えてください。
ちなみに、オンラインショップのパーツカタログには「ゴムタイヤ」と言う名称で出ていました。サイズは、クラウスやブロッケン等の37.5㎜と、メープル等の46.5㎜と2種類があり、何れも10個入り1,890円で販売されていることは判りました。