先日来、コンバインは前か後かと、どうでもいいような事で迷っていましたが、花咲鉄道では普段は機関車の直ぐ後にコンバインを連結する事に決めました。
そこで連結器のフックの付いた方を客室側(後方)に、フックの無い方を貨物室側(前方)に取り替えました。フックだけ取り替えればいいのですが、台車ごと取り替えるのが簡単でした。
その作業の時、初めて気がついたのですが、台車には集電装置を取り付けられるような構造(丸印)になっていました。ちなみに、客車も調べてみたら同じ構造でした。もちろん集電するとなると車輪を金属製に履き替えねばならないのですけれど・・・
花咲鉄道で他に集電装置の付いた車両と言えば、動力車以外では郵便車が有りました。郵便車は最後尾に繋がれる事が一般的なのか、尾燈のカンテラを灯す様になっています。
郵便車の尾燈はヨーロッパタイプですが、花咲鉄道にはもう1台最後尾が定位置のカブースが有ります。こちらの尾燈はアメリカンタイプのカンテラが付いていますが、集電装置も無ければ、台車にも何の配慮もされていません。よって今のところは乾電池を搭載して尾燈を灯しています。(寒~う)
出来れば「ブロッケンが引く旅客編成車両」には室内灯を付けたいので、今後はオークションなどで、金属製の車輪を探してみたいと思います。それにしても12個も揃えるのはちょっと大変です。
そこで連結器のフックの付いた方を客室側(後方)に、フックの無い方を貨物室側(前方)に取り替えました。フックだけ取り替えればいいのですが、台車ごと取り替えるのが簡単でした。
その作業の時、初めて気がついたのですが、台車には集電装置を取り付けられるような構造(丸印)になっていました。ちなみに、客車も調べてみたら同じ構造でした。もちろん集電するとなると車輪を金属製に履き替えねばならないのですけれど・・・
花咲鉄道で他に集電装置の付いた車両と言えば、動力車以外では郵便車が有りました。郵便車は最後尾に繋がれる事が一般的なのか、尾燈のカンテラを灯す様になっています。
郵便車の尾燈はヨーロッパタイプですが、花咲鉄道にはもう1台最後尾が定位置のカブースが有ります。こちらの尾燈はアメリカンタイプのカンテラが付いていますが、集電装置も無ければ、台車にも何の配慮もされていません。よって今のところは乾電池を搭載して尾燈を灯しています。(寒~う)
出来れば「ブロッケンが引く旅客編成車両」には室内灯を付けたいので、今後はオークションなどで、金属製の車輪を探してみたいと思います。それにしても12個も揃えるのはちょっと大変です。