先日はるばる海を渡ってきた、ポーターのサドルタンク機関車を、今回初めて外に出してやりました。河の主がけげんそうに眺めていました。
そろそろこの機関車にも、花咲鉄道の名前を付けてやろうとしていますが、なかなか決めかねています。そこ中でも有力なのは「亀の子」と「ケーシー」ですが、「亀の子」だと「亀の子たわし」が先ず連想されますし、「ケーシー」は、ただの「ケーシー」だと、このタイプの機関車を連想する人が少ないのではと思います。そこでいっその事「亀の子ケーシー」としたらとどうだろうかと考えるに至りました。
しかし最終決定する前に、もうひとつクリアにしておきたい事があるのです。それはこのタイプの機関車をよく「亀の子」と言いますが、それは何故なのか? 私は理由を知りません。私の推察ではタンクをおんぶした格好が ♪親亀の上に小亀を乗せて・・♪ だからかなと思います。何方か本当の意味をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。
そろそろこの機関車にも、花咲鉄道の名前を付けてやろうとしていますが、なかなか決めかねています。そこ中でも有力なのは「亀の子」と「ケーシー」ですが、「亀の子」だと「亀の子たわし」が先ず連想されますし、「ケーシー」は、ただの「ケーシー」だと、このタイプの機関車を連想する人が少ないのではと思います。そこでいっその事「亀の子ケーシー」としたらとどうだろうかと考えるに至りました。
しかし最終決定する前に、もうひとつクリアにしておきたい事があるのです。それはこのタイプの機関車をよく「亀の子」と言いますが、それは何故なのか? 私は理由を知りません。私の推察ではタンクをおんぶした格好が ♪親亀の上に小亀を乗せて・・♪ だからかなと思います。何方か本当の意味をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。
ポーター社のサドルタンク式機関車のスタイルや大きさが亀の子に似ているから、
そう名づけられたと聞いています。
(確かかどうかはわかりませんが…。)
サドルタンクの感じや
機関車の全体的なバランスから
そんな感じがしないでもないと思うのですが…。
大体の意味がわかりましたので、今後花咲鉄道での愛称は「亀の子ケーシー」にしたいと思います。
そうしておけば、時として「亀の子」だったり「ケーシー」だけでも判ってもらえますから・・・
昨日「亀の子ケーシー」に牽かせるトロッコを作りましたので、一度ご覧になって、トロッコの専門家からの助言を頂きたいと思っています。どうか宜しくお願いします。