花咲爺さんの独り言

昔は花を咲かせた事もあったのか? 自慢話ばかりするお爺さんです。歳に似合わず山登りや庭園鉄道、カメラいじりが大好きです。

いよいよ屋根作りに入りました。

2012年10月17日 23時10分37秒 | 模型工作
2階部分の壁や窓枠も一段落したので、今日は屋根作りに取り掛かりました。


やはり屋根と言えば瓦(スレート?)の表現が、重要なポイントだと思い、出来るだけそれらしく作ることを心がけました。瓦1枚1枚とまではいきませんが、横長な部材を重ねてみました。

途中でブログ用の写真を撮っていたら、板が反り返りだしたので慌てて作業に戻りました。




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3 コメント

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鉛筆の線 (F'Track)
2012-10-18 18:56:33
なかなか良い感じじゃーないですか。手間をかけた甲斐があったというものです。
ところでいつものように又おせっかいな事を言ってしまいます。

写真を拝見する限りではスレートの境目に鉛筆等で線がひいてありました。故に写真の状態では実に良い感じに見えるのですが、塗装をしてしまうとそれが消えてしまいませんか。そこでもう少しだけ手をかけて、鉛筆の線の上からV字型の彫刻刀でひとなめしてはいかがでしょう。

又またおせっかいを言ってしまいましたが、そのような事は当然予定されていた作業なのでしょう。
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RE:鉛筆の線 (花咲爺さん)
2012-10-18 21:18:58
何時もご親切なアドバイスを有難うございます。私も接着前に、そのことを考えてはいましたが、何分板が薄い為上手くいきませんでした。
よって塗装後に、極細のマジックペンででも線を入れようかと考えています。


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しつこく (F'Track)
2012-10-18 22:50:58
スレートを接着して組み上げてからの方が安定して彫刻刀で彫りやすいのではないでしょうか。その溝は必ずしも奥まである必要は無く重なった部分の見えている範囲半分くらいでもかなり効果があると思います。マジックペンで線を描くのも方法かもしれませんが、この屋根の出来があまりにも素晴らしかったので、つい いらぬ事を重ねて言ってしまいました。
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