7月31日は月一の野球。
とうとうキャッチャーのポジションも若手に譲ることになりけり。
2打数1安打、1打点。
最初の打席は何とか溜めて打って、左中間に落ちるヒット。
2打席目は変化球を当てるだけになったが、三遊間に転がった方向が良かったものの、サードがギリギリのところで捕ってアウト。
ポジションがない。
走・攻・守そろった若手が増えた。その上キャッチャー出身の新人も入った。
元巨人の村田の心境。
ピッチャーはもうだめ。割って入るレベルに無し。
キャッチャー、有力新人が6ブロックより入った。よって現在B・P(ブルペンキャッチャー)
ファースト、激戦区。なぜならだいたいの人が走れないからこのポジションに殺到している。
内野、ホットコーナーはとうに追われている。
外野、頑張って特守しようか?でも練習場所がない。
B・Pで頑張って、打席だけ立たせてもらおうかな。
そのうち息子の球でも受けたいな。
背番号6、オフが怖い。
2018年シーズン 10打数4安打 打率,400
続きましてアメフトの話題。
日本大学フェニックス。2部降格でございます。
救済策を出されながら理事会にて反対多数で、秋のリーグ出場停止。
何とも言いようがない。
不死鳥は甦ると信じたい。
以上。
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