「つねさんぽ」は不定期更新 Since 2009

TSUNEAKI THE ADVENTURE Since 2009

FMえどがわ あるある

2015年03月30日 | 新6ブログ
土曜日の夜から日曜日の朝まで、「ナイトウォーク」なる企画のお手伝い。
「ナイトウォーク」とは、小松川・平井地区の小学校数校で行う、卒業生のための記念企画です。
小松川小学校を22:00に徒歩にて出発して九段下あたりまで行って翌日朝6:00~7:00くらいで帰ってくる企画です。
私も数年前に歩きましたが、4:00から5:00頃が大変きつかった思い出があります。
青年部会の行事ではなく1ブロック・一木会の行事ですが、お手伝いで参加してます。

主な任務は、車で伴走し、交差点にて待機。歩いてくる児童たちを誘導するのが任務です。

6Bからは3名。私、K幡B長、マッサンです。
深夜のの任務に欠かさないのは、地域FM局「エフエムえどがわ」が中継する放送。
今先頭がどこにいるか?という情報を得るのに車内で聞いています。

生中継ですので、生の声が聴けて、児童たちを待つ間、突っ込みをいれながら聞くのもまた楽しや。
過去も踏まえ面白かった所を少しチョイス。

1.父兄からの応援メッセージを児童に伝える企画があるのですが、子供は「名前はちょっと勘弁してください」とリポーターに注文を付けた。

2.開始から1時間半くらいでインタビューを受けた児童が「もうやめたい」とリポーターに懇願しリポーターから説得を受けていた。

3.「お母さん、(ラジオ)聞いてくれてるかな?」というリポーターの問いかけに「聞いてません」とインタビューを受けた児童がたて続けに3人が全否定。「そんなさみしいこと言わないでよ」とリポーター少しキレ気味。深夜2時3時にエフエムを聴いているのかという点では児童の意見もうなずける。

4.明け方4時ごろに今回のために協賛で借りた車の宣伝。最近の深夜番組の影響か?

5. 4時・5時ごろが我々も含め参加している誰しもがきつい時間帯。リポーターの質問が「どお?」という直球質問。疲れのピークさがうかがえます。

6.経験談、誘導していて見た感じつらそうな印象を受けた子がいたので「頑張ってもう少しだから」と声をかけたら「少しってあとどれくらいなんですか!!具体的に言って下さいよ!!」と逆ギレされた。元気じゃん。

7.「東京はめったにこれないから楽しいです」というコメント。江戸川区は一応東京23区だぞ少年。江戸川区民の悲哀を感じさせるコメント。

8.綺麗なお母さんだなと思っていた人が、朝見たら違う人になっていた・・・。

深夜というナチュラルハイな状況がそうさせているのですね。
念のため。


「ごめんよララア・・・。僕にはまだ帰れる場所があるんだ・・・。」(アムロ・レイ)

とにかく無事に終わりました。

めでたし、めでたし。
2ne


岡本炎上 再調整へ

2015年03月25日 | 新6ブログ
覚醒はなかった。
「制球が定まらず、高めに浮いたところを痛打されてしまった。ツネボールも決まらなかった。それだけです。」
昨年終盤、何かを掴んだかの様な発言を繰り返していただけにショックは大きい。
満を持しての先発だったが、初回Oサダにセンター前に弾き返され、ランナーを背負っての厳しい投球。それでも初回は何とか1点にとどめた。
しかし、2回には打者一巡の猛攻を浴び4失点、2回を投げて5失点の大炎上。
3回は左でん部に張りを訴えマウンドを譲った。
「腕が振れず、体の開きも早かった。フォームが崩れて体を痛めてしまった。試合を壊してしまって申し訳ない。」
結局、岡本の失点5点が響き、2-5で敗退。
S水監督も「あの投球では、これから厳しいと思う。スピードが無いぶん、コントロールを良くしてくれないと。それにツネボールもキレがなかった。(再調整は)しょうがないでしょう。それでも出番は厳しいと思う。」
今後、来月に向けてファームでの調整が続くが投手陣の競争が激しいだけにシーズンが始まったばかりだが、岡本の苦難の道も始まった。
2ne

岡本恒明 右投げ右打ち 40歳 平成14年江戸北青年部入会 平成25年3ブロック野球部入部
2015年成績 1試合 0勝1敗 防御率27.50 2打数0安打0点 打率,000
野球知識検定4級



3月の定例会

2015年03月24日 | 新6ブログ
昨日はK幡ブロック長の最後の定例会。
4月からは新ブロック長の下で、6ブロックは始動します。

噂によると6ブロックは1~6ブロック中最少人数となってしまいます。

新入会員いつでも募集中です。

来期の会員増強部長はあのロッキューDDY。補佐として私。
野球知識検定コンビで増強に当たります。

ペナルティーは野球らしく(!?)ボーズ。

僕はそんなに抵抗ないんですがね。
恥ずかしいことは青年部で大方経験しましたから。

そんな感じです。

2ne

四十路の目標

2015年03月16日 | 本と雑誌
40代最初の今年は、「月一冊何か本を読もう」という目標を掲げました。

子供と一緒に松江図書館で借りてきて読んでいるわけですが、
今月は
「男の小道具」 板坂元 著 PHP出版
「なぜ、あの人はいつも品がよく見えるのか?」 神津佳予子 著 青春出版
の2冊。
月一冊とか言いながら2冊借りてきてしまったのですが、四十路は少し「他人から見た私」というのでしょうか?
見ためについて考えてみようかと。
年相応の身なりというか、「落ち着き」を取り入れてみたいと思っちゃったりなんかしちゃって・・・。
まあ、気持ち、気持ち。

そんなこんなで、江戸北の巨匠(?)でおなじみ(?)のハシダツネコが久々復活か(!?)というようなこともありの、40歳の春を迎えようとしている今日この頃です。

明瀬山4勝4敗。相変わらずのほっとけなさです。

2ne


THFにのぼろう 29 3335m

2015年03月13日 | THFにのぼろう
今日は春を探しに・・・。

とはいってもなかなかこの狭い塔の中、春は見つかりません。

毎回似たような都営新宿線を撮ったり、

川を撮ったり。

困ったときは7階の展示コーナーへ。

春ですな。

春、春。

学生さんがたむろして、春ですな。

就活みたい、春、春、春。

ハトがいっぱい
クリミア。

風が強い≒春

春はもう少しさきかな。

2ne