立川談誌さんが亡くなった。メディアなどで様々な反響があって、落語会のカリスマを失った大きさを知らされました。
落語の世界は師匠と弟子がいて各々が芸を磨く世界。
我らの6ブロックを落語的な感じで例えるならば、「月曜会」は6B一門会みたいな感じだろうか?
月曜会とは、かれこれ十数年続く6B内の飲み会である。卒業したOBの先輩や若手などが和気あいあいと飲む会である。そこには今後の6Bの方針なども議論され、影で6Bを操っているのも月曜会と言っても過言では・・・ない。
昨日は月曜会。
昨日集まったのは、大御所やすし師匠、毛ガニ師匠、アームレスリング漫談でおなじみ(!?)の市川市、漫談家M林やすお兄さん、漫才の横山・横田のアンメルツヨコヨコ、中堅のジャパネット5セキさん、Tシャツ亭びちゃ男そしてO原家上等兵兄さんでした。(兄さんは「あにさん」と読んでください)
月曜会の基本は、やすし師匠の無茶振りに毛ガニ師匠が困る。やすし師匠の「かわいがり」を回避すべく、他のひな壇芸人が上等兵兄さんとやすお兄さんをいけにえに、お二人をいじりまくるという構図です。
僕が勝手に師と仰ぐ毛ガニ師匠についてはカメラがなかったので、後日述べさせていただきます。毛ガニ師匠の正体はいかに!そして師匠とびちゃ男の関係は!?続きは週末の6B忘年会の後の更新で。
To be continued.
2ne