テレビをつければ「コロナ、コロナ」と騒がしい。
このコロナ禍で休日の過ごし方が変わったという方も多いことだろう。
私はというと、「まねきの湯」に行くことが無くなってしまった。
自粛期間中、サウナに行けなかった分、また休日朝のジョギングが復活したのが
大きく影響していると思われる。
中川に「ガンジス」を感じてしまった者としては、「行かなくちゃだわ」と言う
感じにとらわれてしまったのです。
大袈裟にいうのなら「ガンジスの流れが俺をいざなう。」
ちょっとジョン・レノンの気持ちがわかっちゃった的な。
で、「風呂ガール」というドラマを見ました。
簡単にいうと、風呂大好きなOLが自宅風呂を満喫するという話なんですが、
第1回目は、「バスボム」を作るという話でした。
見ていたら簡単にできそうだったので、ドラッグストアとか、スーパーとか
をまわって、重曹とクエン酸を購入しました。
クエン酸って、食品添加物とか清掃用とかあって、食品添加物用のクエン酸を
探すのに何件がまわりました。
長女と一緒に。
中二になったのはいいが
学校が休校が多くかわいそうです。
アニメばっかり見ていて、何だかなぁと思いますが、中二の頃ってそんなもの
かなとかも想ってしまいます。
今アニメって、女子の人気がすごいですね。
少年ジャンプとかも、女子人気が高いです。
世の中変わるもんですね。
お父さんはついていこうと思いません。
あなたは声優さんに夢中なようですが、私は近所のSEIYUで充分です。
独自路線で、オヤジ道を進みます。
クエン酸が水に反応しやすので、水加減がポイントです。
霧吹きで少しづつ湿らせ、混ぜていきます。
ずい分前に床宗さんの薦めで買った「ハッカ油」を香り付けにして完成です。
ドラマは、バスボムの整形に、ガチャポンのカプセルを使用してましたが
最近のガチャポンは高いので、やめて手で丸めました。
最近はこんな感じで過ごしてますが、今までが今までだけにそんな変わりません。
次回はまたネジネジネタです。
2ne