今年のクリスマスは二女がインフルエンザにかかり、ケーキを食べていないので、回復を待って未だ継続中。
回復に向かっているのでこれはこれでよし。
6Bのスーパー補佐、DD横山氏と市川6B議長が以前お世話になった、「クリスマスオ」さんが娘つながりで娘の友達のママのお兄さんという、知り合いと呼べるのかわからない関係であることが判明。
苗字が「栗栖」さんで名前が「マスオ」さん(漢字わからず)で、クリスマスオさんだ。
お昼の大人気番組にも出たらしい。
結婚して、クリスマスという行事に過剰に反応しなくなって数年。
逆に子供の成長とともに恐怖すら感じる今日この頃。
二女は得だ。長女より早くクリスマスの存在を知ることになるのだから・・・。
実を言うと僕のお母さんは、ジオン・ズム・ダイクンの娘、セイラ・マスで、本当の名前はクリス・マスで、地球では岡本恒明と名乗っているんだよ。
だから、だから、・・・えーと、えーと・・・。
僕を祝え!!
と教え込ませたらどうかなと・・・。
セイラ「軟弱者!!あなた男でしょ!!」
ツネ「ほんと、軟弱者かもね・・・。」
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THF(タワーホール船堀)の麓にある山岳喫茶「やまびこ」にいったら、山岳ガイドのスティーブに会った。
ス「やあ、つねさんぽ。元気かい? 昨日は大変なことがあったんだ」
つ「どうしたんだい?」
ス「ジャン・アリマが登頂して、ジョアンナを泣かせてしまったんだ」
つ「ジョアンナを!?どうしてだい?」
ス「THFのタワーの名前はないのか?と聞いたらしくて、あれに名前なんかなかったので困ったジョアンナが泣いてしまったらしいんだ」
つ「確かにあれに名前はないよね。『船堀タワー』とか言ってるけど正式名じゃないみたいだし・・・。それにしてもジャンめ。よくもジョアンナを」
ジャン・ピエール・アリマ・・・。
ジャン・アレジとは遠い遠い親戚とか親戚じゃないとか。
僕のライバルと目される男。
同じ12月19日が誕生日で、同じ時期に企画委員、広報委員、35周年委員を勤め、同じスタンド使いでもあり、僕が横書きだったら彼は縦書きを好む。
ジャンは昨日、誕生日にTHFに誕生登山をしていたのだ。
さすがライバル。
つ「スティーブ!!お茶なんて飲んでる場合じゃないよ!!僕も誕生日翌日登山をしてくるよ」
ス「グッドラック つねさんぽ!!」
ということで、7合目まで階段でのぼった。ジャンめ、まさか階段で7合目まで行くとは思いもしないだろう。
7合目につくとジョアンナが立っていた。
つ「おお、ジョアンナ。昨日は辛かったかい?」
ジョ「なんでもないわ・・・・。」
すぐさまジョアンナは仕事にかかったが、目が赤くなっていた。ジャンに受けた屈辱に枕を濡らしたことを裏付けていた。
やがて頂上に着くと、冬の澄んだ空がきれいだった。
今回の登頂で6回目。690mになって、とうとう東京スカイツリーを超えた。
行きのエレベーターでジョアンナ僕に背を向けつぶやいていた。
「タワーホール船堀は高さ115m。船のマストをイメージしております」
と。
そうだよジョアンナ。塔に名前なんかないよ!!そう!!マストなんだよ。
さあ、はるかなる海原へ船を出すんだ!!
気付いた時にはジョアンナは下へ戻ってしまっていた。
早くこのことを伝えたくて僕は下山した。
7合目に付くとジョアンナがいたので告げることにした。
つ「タワーホール船堀のタワーの部分って名前があるんですか?」
ジョアンナは言った。
「めんどくせぇのが2日続けてきやがった」
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ショートコント「出口調査」
男A「投票も済ませたし、さて帰ろうかな。でも、出口調査ってされたことないな。一回受けてみたいものだな」
男B「あのー、すみません。一つ伺ってもよろしいでしょうか?
男A「お!!念願の出口調査だ!!待ってました!!」
男B「出口どこでしょうか? 迷っちゃって・・・」
続きまして、ショートコント「出口調査」
男A「投票も済ませたし、さて帰ろうかな。でも、出口調査ってされたことないな。一回受けてみたいものだな」
男B「あのー、すみません。一つ伺ってもよろしいでしょうか?
男A「お!!念願の出口調査だ!!待ってました!!」
男B「出口って男ご存知ですね?ちょっと2・3聞きたい事があるんで署までご同行願いますか」
男A「出口の捜査かよ!!」
続きまして、ショートコント「出口調査」
男A「投票も済ませたし、さて帰ろうかな。でも、出口調査ってされたことないな。一回受けてみたいものだな」
男B「あのー、すみません。一つ伺ってもよろしいでしょうか?
男A「お!!念願の出口調査だ!!待ってました!!」
男B「山山口って男ご存知ですね?ちょっと2・3聞きたい事があるんで署までご同行願いますか」
男A「出口の出の字くずしただけじゃん、そんな奴いないよー。ちょっと無理があるよー」
続きまして、小噺
「都知事に猪瀬さんだって」
「へぇー、じゃあ東京はイノセントワールドだね」
続きまして小噺
「菅さんの選挙事務所どうだった?」
「閑散としてたよ」
「自見さんの選挙事務所どうだった?」
「地味だったね」
以上、おかも党でした。
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一部で問題(!?)となった免許証問題。
その免許証の有効期限が切れる。
ということで、更新に行くことにしました。
朝、東陽町の江東試験場まで行くということで、MBCの前を通り、「京葉交差点」のバス停へ。
MBCの謎の階段。
行きは、都バスで「亀戸駅通り」で下車して、また都バスに乗り換え、「江東試験場前」へ行こうかなと。
結婚する前は、「葛西」に住んでいたので、東西線に乗ればいいだけなので楽でした。
しかし、いま住んでいる「松江2丁目」は、都バスなしでは生きていけない(?)土地なのでこの「京葉交差点」のバス停は、松江2丁目交通の偉大なるターミナルステーションなのです!!
そしてまたある時は、悪魔に出会う場所なのでもあります。(週魔Ⅱより)
なんだかんだで、亀戸からの乗り換えがスムーズにいき、約40分で江東試験場へ着きました。
ちょこちょこと違反がありまして、違反者講習2時間です。
でも、負け惜しみではありませんが、こういう時こそまた安全運転について考える機会と思いました。
って、前回の免許更新の時も思ったような・・・。
試験場の斜め向かいは「洲崎球場跡」
満潮時には海水が入ってきたとかというような事を聞いたような。
日本プロ野球の始まりの頃のお話。
球場跡の隣は、株式会社 明治 本社
ちょっと昔、「試験場近道」なんて立て札があって、その通りに進むと代書屋さんがいっぱい並んでて、写真撮ったり、視力測ってくれたり書類作ってくれたりしたもんですが、今は、ハガキ持ってけばいいのですから、楽になりましたねぇ・・・。代書屋さんも少なくなってました。
で、お昼過ぎに帰って、選挙に行きました。
一票と税を有効的に活かしてほしいと願いつつ「活T」を着て投票へ。
もちろん、はずかしがり屋さんなので下に着て行っただけですが!!
誰に入れたかって?
教えてあげないよっ ジャン!! (ポリンキーのCMより)
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