「つねさんぽ」は不定期更新 Since 2009

TSUNEAKI THE ADVENTURE Since 2009

今回は合いました。

2021年08月30日 | テレビ番組

木ドラ24「お耳に合いましたら」
なんだかんだで毎週見てますが、第7話、
結構「合いました」
吹きだして笑ってしまいました。
突っ込みどころとしては、
雑誌の「イマ聴くPodcast10選」なるものに紹介されるほどの
主人公のポッドキャスト。
「そんなに甘くはないだろ。マイク買っただけじゃん」
と思いつつ、今週のチェン飯は
「ドムドムバーガー」
正直、食べたことない。ダイエー傘下だったような。
藤沢の「トポス」にあったような・・・?
餃子バーガーとかあったような・・・。
それはそれとして、スートリー的には面白かったので
ドムドムバーガー食べてみたいと思った。
ただ、正統的なアメリカンバーガーを愛する床宗さん的は
どう思うのか。興味深いところです。


丁度いい穴場

2021年08月29日 | サ活
日曜日。
子供の野球で、一日行事だったはずが、
急な仕事が入り、午前中で野球を奥さんに頼んで、
仕事した。
用も済んで、時間も時間で野球にも間に合わないので
、前から気になっていた船堀駅前のサウナに行った。
コア21



まねきの湯の影に隠れているせいか、いまいちメジャーで
ないような気がする。
まねきの湯の割引料金とほぼほぼ変わらないから、
施設が充実している「まねき」に行ってしまう。


3時間1,300円で
空いてて、綺麗で、広い。
サウナ室はテレビあり。
ととのい椅子あり。
褒め言葉になっていないかもしれないが、
なんの変哲のないサウナのように感じつつも
「町中華」のような安定感とじわじわとにじみ
出る個性。

今の状況下のせいか、換気のため窓が空いていて、
窓辺から見える船堀タワーを眺めつつ、いい風
が吹いてくる。
客数も本当にいい感じの人数だった。
窓枠が額縁のような感じがして、風景がまるで
一枚の絵のような感じが心地よく、4ラウンド目
に入ってしまった。
調子にのって4ラウンド目の外気浴中、外の景色を
眺めていたら、窓枠から清掃のおじさんが右から
左へ「はけて」きた。地上3階なのに。
左へ消えていったかと思いきや、
また左から出てきて、しかも額縁の中から「貞子」
のようにはい出てきた。

思わず吹いて笑ってしまったが、会社から自転車で
3分くらいなので、ちょくちょく利用したいです。



オリンピックで休止中は

2021年08月21日 | 本と雑誌
大河ドラマ 青天を衝け
オリンピック開催中でお休みしてました。
大河ドラマがない日曜日というのは、
少々さみしいものですね。

昔買った本を読みかえし、時代背景を学びました。
最近、幕末ものの題材が多いので、最期の将軍
徳川慶喜像というものが、変化してますね。
徳川政権を終わらせ、さらに鳥羽伏見の戦いで
逃げ帰った「ダメなイメージ」から、
「時代の流れ(政争)に敗れた不運な名君」
のような「判官びいき」「敗者の美学」のような
日本人好みの解釈に落ち着きつつあるのかな
を思います。

民部公子・徳川昭武
大河ドラマで知る歴史の人物というのは
多いものですね。

大河ドラマに出てくる外国人役の
俳優さんは、名前とか知りませんが、
たぶんかなりの確率で、「坂の上の雲」
とか、NHKの歴史ドラマにかぶって出演して
いると思われます。
でも、「ああ!!この人!この間のペリー役
の役者さん!!」
という遭遇はないですね。
逆を返せば、外国の人も日本人なんてみんな一緒
なんて感じるのでしょう。

個人の感想で、間違っていたら申し訳ありませんが、
外国の人にとって、日本人俳優なんて
渡辺謙と故・千葉真一、故・三船敏郎くらいなんだ
ろうなって。
世代ではないので関根勤のモノマネしかイメージに
ありませんが、
改めて千葉真一さんに合掌。


細字と中字

2021年08月14日 | ご趣味は?


日記をつけたりつけなかったり。
嫌なことがあると、結構長々と愚痴を書いたりするのが
嫌になったので、一言日記というか、短い文章で簡潔に
記そうとした結果、立派な日記帳よりも、手帳のような
もの(トラベラーズノート)に記すことにした。

その分書くスペースが少なくなったので、
万年筆のペン先が細字タイプのFにしようと思って、
保有しているセーラー万年筆のペンが「F」なので、
使用しました。
でも、万年筆特有のインクの「かすれ」感が
出にくいことから、中字の「M」もしくは外国メーカー
の「F」くらいが良かれと思い、ラミーの「サファリ」
のFを使用したり、セーラーに戻したりの併用策にでて
おります。
どちらにしても書いたいことを簡潔にしようとする作業が
出てくる。
それはそれで、「短く簡潔に」という基本を忠実に
守るということを再認識させられます。