読書のノートを図書館でもらった。
東海林さだおの「さらば東京タワー」
僕もおもしろいオジサンでいたいと思う。
学生の頃、結構読んだ椎名誠。
エッセイは読みやすくて楽しい。
普段の日常のなんてことのない面白いことを見つけることは良い事だと思う。
しかし感想文は苦手です。
ところで、ビックカメラコジマで安かったのでスマホ用の三脚を購入。
使いたい時にたぶんないんだろうなぁ。
しばらく常備してみたいと思う。
雑誌の付録のリモコンシャッター
撮ってみよう。
どうだろうか?
暑くて外に出る気力がなくそれに乗じた今、ちょっとした読書ブームである。
2ne
今ぐらいになると好物である戦争物の本が多数発売されるので
夏は好きです。ナツイチ、万歳です!
で、そんなツネさんにこの夏おすすめの本は
猪瀬直樹著の「昭和16年、夏の敗戦」です。
知事としてはダメでしたが、作家としてはなかなかです。
現在の政府首脳部や母校の幹部の態度など、色々考えさせられる事が満載です。
人間って、全然変わらないのね、と思ってしまいますよ。
また近いうちに夏の予定をメールします。
それでは!
たと思います。
また夏休みにお会いしましょう。