カメラ機能付きの携帯電話に去年の暮れぐらいから変えたのですが、そのわけは、今まで使っていたコンパクトデジタルカメラを紛失してしまった為である。
由々しき事態である。
なので携帯のカメラで頑張っているのですが、これまたブログぐらいなら耐えうる画質をもっていると思う。携帯電話はいつも持ち歩いているので、カメラの携帯を心配する必要がない。なかなか便利だ。
が、しかし・・・。
うるさいんですよね。ピントを合わすとポポッて音がして、シャッター切ると安っぽい「グワシッ」って音がでる。結構音量が高い。静かな室内だと結構目立つ。
設定があって他の音に設定にすると伝説のドラマ、「毎度おさわがせします」みたいな「ピロリン」って音がでて、せつなくなっちゃったりして。せめて音量調節があれば良いのだけれど、設定がない。はっきり言って五月蝿い。
「うるさーーーい!!」 (怪物君)
わかっているんですよ。「ミニにたこができる」って事をしないためなんでしょうがね。
後を継いだエロ草教授はミラーでしたけど、この手の犯罪は残念ながら多いので、仕方ないですね。
でも元写真部員が携帯カメラとはちと寂しいですな。
そんな私は普段、ほとんど写真を撮っていませんが…
だそうです。神童とさわがれていたらしいのですが
・・・・・・。
そうですね。元写真研究部員というものは、永久に
ついてまわる運命なんですよね。
十字架を背負いつつ。写真を撮ります。