子供らが、ゲームをしている。
ゲームって今や色々な媒体というか、ツールというか、
多様である。
生まれて、ゲームが当たり前にある世代。
スマホが当然の助動詞である世代。
「いい加減やめなさい」と注意すると、なんだかんだ
屁理屈をこねる。
「セーブに時間がかかる」だの曰く。
「オヤジだから、最新のゲーム事情なんてわかるまい。」
なんて言いたげになかなかやめない。
しかし、君らに言いたい。
セーブってのはな!!
過酷な作業なんだよ!!
ドラクエⅡを思い出して欲しい。
あの、意味のない文字の羅列を一生懸命ノートに書き写し
たあの頃を。
セーブに時間がかかるだぁ〜!!
ふざけんな!!と。
貴様らとは戦いの年季が違うんだよ!!
2ne
子供とのゲームに関する家庭の戦いは時代を超えてありますね。自粛期間中は戦いも激化していたみたいですね。
福島県出身の同期のY君は、怒った父親に電源が入っている状態でスーファミのカセットを引き抜かれてカセットごとアウトになったそうです。
今も昔もゲームがうまく始動しないとカセットに息を吹きかける。
というのも世代を超えてます。
でも、任天堂曰く「絶対にしないでくれ」ときつく言われたそうです。