アメトーーークで先週放送していた「カメラかじっている芸人」は面白かったです。
学生時代を思い出させるトークの数々。
あの頃の写真研究部を思い出した。録画して2回も見てしまった。
女子の写真で多いもの、写真あるある。
「空」「イヌ」「ネコ」「おしゃれなカフェのカプチーノ」
僕らの頃は「動物」「赤ちゃん・子供」「老人」であった。
これらのものはモノクロで撮れば「それなり」になるという理由から。
この禁忌を犯すと容赦ない仕打ちを受けるとか受けないとか・・・。
でも、なんだかんだいっても、「写真は自己満足である」という大儀に行きついていたなぁ。
小藪さんが、出演者のカメラを車に例えていたのも面白かった。
僕のカメラは何だろう？
ダイハツ・ブーンだろうか？パッソといわないのがミソです。
僕はイキってはだめかも・・・。
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今日は幼稚園の「ふれあいデー」
今日は年少・年中組なので二女だけ。
お遊戯したり、ゲームをしたり、父と子のふれあいを深めます。
（いきなりサビから）
♪なぐさめも 涙もいらないさ
♪ぬくもりが ほしいだけ
♪ひとはみな 一人では
♪生きてゆけない ものだから
♪生きてゆけない ものだから～
中村雅俊「ふれあい」より
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２月１１日天気快晴
床に伏せながら見た「若大将ゆうゆう散歩」にて、町屋を紹介していた。
町屋の駄菓子屋さん兼もんじゃやさん（昔は駄菓子屋さんはもんじゃも扱っていたのが多い）に立ち寄った若大将。
「いやー、もんじゃは初めてだなぁ」
「いやーまいったなぁ」
「いやー、楽しみだなぁ」
なんていいながら、湘南のお坊ちゃんが根強く残るのか、食べるのを少しためらっているのがみえみえの若大将。
結局、一口食べた絵図だけ残し、あとはスタッフが食べていた。
今まで見た数少ない「ゆうゆう散歩」の中でベストだった。面白かった。そんなに抵抗あるかなぁ。
いやー、まいったなぁ ＢＹつね大将
そんなこんなで昼はもんじゃにしようとなった。
「おとっつぁん。ほらもんじゃだよ」
「いつもすまないねぇゴホゴホ。こんな体で、三連休だというのに何一つしてやれないなんてゴホゴホ・・・」
「おとっつぁん・・・それは言わない約束よ。さあ起きて準備が出来てるよ」
「ゴホゴホ、さてと・・・粉を水で溶いて、キャベツを入れてゴホゴホ、ネギ入れて豚コマを入れて、さっきのゆうゆう散歩はソースで味付けしてたね。ほらほら娘達。土手をちゃあんと作るんだよ・・・・って自分でやるんかい！！」
「おとっつあん、おかわり」
というショートコントを交えまして、昼にはほぼ回復に向かって、しかももんじゃで暖まって汗かいたおかげか快方に向かいました。ママありがとう。
もんじゃを食べながら妻が言う
「関西の人はもんじゃを拒否する人が多いだろうね」
「でも、床宗さんは食べるよ」
なんて会話をしていたちょうどその頃、当ブログの常連、大学の先輩のご存知、床宗さんが東京出張でＴＨＦにいたとは思いもよらなんだ。
http://www7.ocn.ne.jp/~ti2000/shashinken/
裁判長！！詳しくはウェブで！！
最近よくある
ということでやっと本題です。
床宗さんのお土産がありました。
その1
その２
その３
その４
その５
すみませんが、２つほどの残させていただきます。
お近くをお通りの際は探してみてください。
先輩、ありがとうございます。
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ついに累計１０００ｍ越えを果たしたTHF講シリーズ
実はこの３連休、ずっと床に伏せていた。
土曜日、午前中仕事して、午後青年部の講演会に参加。
講演会中実は寒気とだるさと戦っていた。チャンチャンチャチャーンですよ。
懇親会参加して、アルコールを入れたら少し楽になった。チャンチャンチャチャーンですよ。
でも、次にくっついて行ったお寿司屋さんでは、もう限界が近づいて戦線離脱。
して次の日。高熱が下がらず、医師会の休日診療へ行き診察してもらった。扁桃腺が腫れていると診断を受けインフルエンザではなかった。
あなたは鼻から？
と思っていたが、
私は喉から
だった。チャンリンシャンですよ。
でもって一日熱と戦い、次の日。
夕方から父の誕生日と長男の誕生日を祝う食事会をTHFで行うのでまた夕方まで安静に過ごす。熱はかなり引いた。チャンドンゴンですよ。
二女（４歳）、姉の子（５歳）、長女（６歳）１歳ずつ違うが姉の子はみんなでかい。
病み明け。喉の所が腫れていると思いきやこれはぜい肉だ。（姉の子撮影）
当然、食事はジョニーの所で思いきや、１階の精養軒ですよ。チャンチャンですよ。
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東法連報告事項及び始末書
平成２５年２月６日 木曜日
東法連青連協５ブロック賀詞交歓会
ルートイン東京東陽町
参加６名
賀詞交歓会において他の単位会との交流を深める。
Ｏ氏、江戸北を代表して余興にて「白身刺身の魚の名前当て大会」に参加。
白身刺身５品を食し、手持ちの７枚のカードから５枚選び、その魚を当てるという余興。
１つしか当たらず、江戸北最下位に沈み敗北を喫す。
罰ゲームとしてカラオケを歌う旨を告げられ、Ｏ氏壇上にて歌唱を披露する。
「おさかな天国」を選択して熱唱。会場内ドン引きす。
見かねたＫ氏が助っ人に入り、Ｋ及びＯにて曲中上半身裸で相撲をとり始める。（事前打ち合わせあり）
昨日の空模様のように冷え切った会場が常温に戻りつつあるので、部会長が二人を鎮める。
反省点
「これとこれは（出題の刺身カード２枚）無いよ」と部会長と相談役に言われたにもかかわらず、その二つを選択したＯ氏の稚拙さ。及びルールを聞いていない事によるのが敗因。
「おさかな天国」でＯ氏が高音で歌いすぎた事。
いつもそうだが緊張をお酒で紛らわそうとして飲みすぎた事。
おさかな天国と相撲のアンバランスさ。
改善点
飲みすぎない。
高音を出さない。
肉偏重の食生活を改めお魚を食べよう。
魚は僕らを待っている。
さかな さかな さかな
さかなを食べると
さしみ さしみ さしみ
ゲームに強くなる
しろみ しろみ しろみ
江戸っ子風にいうと
しろみ しろみ しろみ
本当は「ひろみ」だ
さあみんなでさかなを食べよう
さかなはぼくらを待っている
スミマセンでした。
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