先週の土曜日、テレビで「秋のうさうさ脳スペシャル!」という番組をやっていて、手と腕を組んだ時、その組み方でその人のタイプがわかる!…なんてことを言っていた。その番組によると…。
★『ささ脳』(手:左手の指が下、腕:左腕が下)
マジメが一番!几帳面・努力家タイプ。
※石原慎太郎さん、宮本恒靖選手など
★『うう脳』(手:右手の指が下、腕:右腕が下)
自分が大好き!楽天的なマイペースタイプ。
※高田純次さん、SHINJO選手など
★『さう脳』(手:左手の指が下、腕:右腕が下)
モノには執着しない!社交的な口達者タイプ。
※明石家さんまさん、久本雅美さんなど
★『うさ脳』(手:右手の指が下、腕:左腕が下)
わが道を行く!個性豊かな負けず嫌いタイプ。
※羽生善治さん、関根勤さんなど
さらに細かく解説してあるサイトがこれ。
うさうさ【右脳左脳占い】
ちなみに私は、「うさ男」である。
そうかそうか、うさぎ年だもんね(全然関係ない)。
【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
う~ん、義理と人情には確かに弱いけど、頼れないぞ(笑)。
…インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。…
あ、確かに。直感を大事にしつつも、そこに自分なりの筋道は立てるね。そんな立派な筋道でもないけど、直感「だけ」で行動はしない。
…一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。…
…概ね当たり(笑)。普段は斜に構えてるけど、結構根は真っ直ぐなのよ(爆)。
…その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。…
これも結構鋭いなぁ。でも、一度嫌った人でも、いいところを一度見ると「なぁんだ、ホントはいい人なんじゃん」って、コロッと変わったりもするけどね(爆)。
…好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。…
実際には現実を見るタイプで、「石橋を叩いて渡る」を通り越して、「石橋を叩き壊す」ぐらいの慎重派です。でも、「たまには弾けたい」という願望は確かにあるかも。
…飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。…
人見知りなので会話はあんまりうまくない(汗)。でも、一度打ち解ければバカばっかり言ってるね(笑)。
う~む。大方当たってるなぁ。
ちなみに、テレビを見ていた父と母はそれぞれ
「オレは『ささ脳』だった。当たってるなぁ」(父)
「アタシ『うう脳』だって。悔しいけど当たってる!」(母)
と納得していたのだが、改めて確認したところ、何と両人とも逆だったことが判明(父が「うう脳」で母が「ささ脳」だった)…夫婦で揃いも揃って間違えるとは。しかも、正しい結果を見たら、そっちもそれなりに当たってた…。何でぇ、どれ選んだってそれなりに当たるんじゃないの。
( ゜д゜)ポカーン
またしても、占いは大してあてにならないことが判明してしまったのであった。
★『ささ脳』(手:左手の指が下、腕:左腕が下)
マジメが一番!几帳面・努力家タイプ。
※石原慎太郎さん、宮本恒靖選手など
★『うう脳』(手:右手の指が下、腕:右腕が下)
自分が大好き!楽天的なマイペースタイプ。
※高田純次さん、SHINJO選手など
★『さう脳』(手:左手の指が下、腕:右腕が下)
モノには執着しない!社交的な口達者タイプ。
※明石家さんまさん、久本雅美さんなど
★『うさ脳』(手:右手の指が下、腕:左腕が下)
わが道を行く!個性豊かな負けず嫌いタイプ。
※羽生善治さん、関根勤さんなど
さらに細かく解説してあるサイトがこれ。
うさうさ【右脳左脳占い】
ちなみに私は、「うさ男」である。
そうかそうか、うさぎ年だもんね(全然関係ない)。
【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
う~ん、義理と人情には確かに弱いけど、頼れないぞ(笑)。
…インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。…
あ、確かに。直感を大事にしつつも、そこに自分なりの筋道は立てるね。そんな立派な筋道でもないけど、直感「だけ」で行動はしない。
…一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。…
…概ね当たり(笑)。普段は斜に構えてるけど、結構根は真っ直ぐなのよ(爆)。
…その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。…
これも結構鋭いなぁ。でも、一度嫌った人でも、いいところを一度見ると「なぁんだ、ホントはいい人なんじゃん」って、コロッと変わったりもするけどね(爆)。
…好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。…
実際には現実を見るタイプで、「石橋を叩いて渡る」を通り越して、「石橋を叩き壊す」ぐらいの慎重派です。でも、「たまには弾けたい」という願望は確かにあるかも。
…飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。…
人見知りなので会話はあんまりうまくない(汗)。でも、一度打ち解ければバカばっかり言ってるね(笑)。
う~む。大方当たってるなぁ。
ちなみに、テレビを見ていた父と母はそれぞれ
「オレは『ささ脳』だった。当たってるなぁ」(父)
「アタシ『うう脳』だって。悔しいけど当たってる!」(母)
と納得していたのだが、改めて確認したところ、何と両人とも逆だったことが判明(父が「うう脳」で母が「ささ脳」だった)…夫婦で揃いも揃って間違えるとは。しかも、正しい結果を見たら、そっちもそれなりに当たってた…。何でぇ、どれ選んだってそれなりに当たるんじゃないの。
( ゜д゜)ポカーン
またしても、占いは大してあてにならないことが判明してしまったのであった。