我が園に9月10日から12日まで京都府私立幼稚園連盟の“えほんのじどうしゃ”
がやって来ていました!

とってもカラフルな絵が描かれたトラック
の中に、たくさんの絵本が入っています!
まさに、
『絵本の宝石箱やぁ~!』
って感じでした!
このトラックが園内に入れたなら・・・園庭に木陰があったなら
・・・このトラックの横で、子どもたちが絵本をたくさん見て、楽しむことができるのに・・・と思いました!
でも、我が園では難しく、トラック
は園バス
の車庫で待機!となりました。。。
そこで保護者会のオカアサマ方や職員でたくさんの絵本を講堂へ運び入れ、いつもは“ののさまの部屋”と呼ばれる行動も、この3日間は“絵本の部屋”となりました!
たくさんの絵本(児童書)が子どもたちの自由に手の届く場所にあるって・・・図書館くらいしかないでしょ?
でも、この日ばかりは・・・園児たちが目
をキラキラ
と輝かせ、好きな絵本やいろいろな図鑑、普段は自分たちで見ることはない大型絵本や紙芝居など・・・それぞれが手に取り、ひとりでじっくりと見たり、おともだちと読み合いっこをしたりしていました!

保護者の方々も希望者のみではありましたが、ちいさなお子さんと一緒に来られたり、絵本や本を手に取って読んだり、園児たちに読み聞かせをしてくださったり・・・と、絵本とともに、思い思いの時間を過ごしていました!
ねえねも、ここ最近、なかなか子どもたちの前で絵本
を読む機会が少なくなっていたんですが、久しぶり
に、
『先生!これ読んで!』
『私もこの絵本読んで欲しい!』
『僕も見たい!!!』
『先生!私たちも見ていいですか?』(保護者)
と、子どもたちはもちろん、保護者にも読んでみたり、ねえね自身、手に取ったことのなかった絵本や児童書を読むいい機会になりました!

最終日、今度は講堂からトラック
に絵本を積み込むという・・・またまた、大変な作業がありました
が、これまた、保護者会の方々のご協力もあり、汗だくになりながらも、無事、終えることができました!
ねえね自身、絵本や本に子どものころから慣れ親しんできたわけではなく・・・図書館は好きだったけど・・・読むのはちょっと・・・というタイプでした!
でも、今回、目
を輝かせている
子どもたちを見て、絵本や本
に触れ合う機会を十分に作ってあげる環境づくりも、教諭として、ひとりの大人として大切なことなんじゃないかな?と・・・今頃になって、改めて気が付いたねえねでした!

そして、ねえね自身も、もっと、もっと、たくさんの絵本に出会っていきたいなぁ~
と思ったのでした!


このトラック
に絵を描かれた“MAYA MAXXサン”!
ねえねは、この“パンダ”の絵がお気に入りでした!
“えほんのじどうしゃ”
ありがとう!
また来てね!
この日、“えほんのじどうしゃ”
は、次に待っている子どもたちの園へと出発したのでした!


とってもカラフルな絵が描かれたトラック


まさに、
『絵本の宝石箱やぁ~!』

って感じでした!
このトラックが園内に入れたなら・・・園庭に木陰があったなら

でも、我が園では難しく、トラック



そこで保護者会のオカアサマ方や職員でたくさんの絵本を講堂へ運び入れ、いつもは“ののさまの部屋”と呼ばれる行動も、この3日間は“絵本の部屋”となりました!

たくさんの絵本(児童書)が子どもたちの自由に手の届く場所にあるって・・・図書館くらいしかないでしょ?
でも、この日ばかりは・・・園児たちが目




保護者の方々も希望者のみではありましたが、ちいさなお子さんと一緒に来られたり、絵本や本を手に取って読んだり、園児たちに読み聞かせをしてくださったり・・・と、絵本とともに、思い思いの時間を過ごしていました!

ねえねも、ここ最近、なかなか子どもたちの前で絵本


『先生!これ読んで!』

『私もこの絵本読んで欲しい!』

『僕も見たい!!!』

『先生!私たちも見ていいですか?』(保護者)

と、子どもたちはもちろん、保護者にも読んでみたり、ねえね自身、手に取ったことのなかった絵本や児童書を読むいい機会になりました!

最終日、今度は講堂からトラック




ねえね自身、絵本や本に子どものころから慣れ親しんできたわけではなく・・・図書館は好きだったけど・・・読むのはちょっと・・・というタイプでした!
でも、今回、目





そして、ねえね自身も、もっと、もっと、たくさんの絵本に出会っていきたいなぁ~




このトラック

ねえねは、この“パンダ”の絵がお気に入りでした!

“えほんのじどうしゃ”


また来てね!

この日、“えほんのじどうしゃ”

