ある日の夕方、狭い道をぶっ飛ばしてきた車!
ジョンとねえねは、道の端っこに!
車が通ったあと、モコモコと何かが歩いています!
“セミ”!?
よく車に轢かれなかったなぁ~と感心していたら、ねえねの足を上ってこようとするではありませんか?
そこで、ねえね、柱の下の方にセミを置いてあげると・・・グングングングングングングングンと上へ上へと上っていくのです!
ねえね、
『しっかりとセミになるんやでぇ~!』
と言葉をかけ、その場を去りましたぁ。。。
どうか、セミクン(チャン)?が立派な成虫(セミ)になれますように。。。
ジョンとねえねは、道の端っこに!
車が通ったあと、モコモコと何かが歩いています!
“セミ”!?
よく車に轢かれなかったなぁ~と感心していたら、ねえねの足を上ってこようとするではありませんか?
そこで、ねえね、柱の下の方にセミを置いてあげると・・・グングングングングングングングンと上へ上へと上っていくのです!
ねえね、
『しっかりとセミになるんやでぇ~!』
と言葉をかけ、その場を去りましたぁ。。。
どうか、セミクン(チャン)?が立派な成虫(セミ)になれますように。。。