玉造温泉のお宿“玉井別館”に着き、お部屋でほっこりしているときに、
「旅館の入口にコイいたなぁー!」
と、ダンナサマ。
ねえね
「えー!そんなん見てへん!池とかあった?」
ダンナサマ
「違う!ご飯食べに行くとき見たら!」
と、頼りない情報になぁーんの期待もなく、ふ〜ん程度の会話でした。
それが、運命の出会いの始まりだったとは。。。
晩ご飯を食べにでかけるときに、どこ?どこ?どこにいる?と、どこにコイがいるのかもわからなかったねえねに、
「入口やで!」
と。。。
見たら・・・鉢にコイ?なんだかなぁーとのぞき込むと、
「金魚やーん!しかも、ねえねが一番好きなランチュウやーん!」
と興奮気味にさらに観察!
うん?でも・・・なにか違う!と思い、案内を見つけ、読みました!
“出雲ナンキン”!?
ねえね、小学生のころから金魚とは仲良しなんですが、人生初めて聞いた名前で、し、しかも、天然記念物!?なんて、金魚にいたなんぇー!!!と・・・目からウロコ状態でした。
それからは出雲ナンキンの話ばかりのねえねたち。
というのも、毎年、ねえねがかあかと出場できるときは出ていた“全国金魚すくい選手権大会”に今年はダンナサマも出場することになり、それがこの旅行の3日後だったんで・・・金魚にも少しだけ興味を持ち始めたダンナサマも、珍しい金魚との出会いに話が弾みました。
それからの旅は鳥取方面へと行くのですが・・・その道中にあるホームセンターに立ち寄り、出雲ナンキンがいるかな?と見たり、観賞魚屋さんがないかな?と探し探しの旅にもなりました。。。
が、天然記念物の金魚を簡単には見つけることなんてできず、京都へと帰ってきたのでした。
しかし、この出会いがまたまたねえねたちを揺れ動かすことになるとは・・・このときのねえねには思ってもいなかったのです。。。(苦笑)
まだまだつづく!(笑)
「旅館の入口にコイいたなぁー!」
と、ダンナサマ。
ねえね
「えー!そんなん見てへん!池とかあった?」
ダンナサマ
「違う!ご飯食べに行くとき見たら!」
と、頼りない情報になぁーんの期待もなく、ふ〜ん程度の会話でした。
それが、運命の出会いの始まりだったとは。。。
晩ご飯を食べにでかけるときに、どこ?どこ?どこにいる?と、どこにコイがいるのかもわからなかったねえねに、
「入口やで!」
と。。。
見たら・・・鉢にコイ?なんだかなぁーとのぞき込むと、
「金魚やーん!しかも、ねえねが一番好きなランチュウやーん!」
と興奮気味にさらに観察!
うん?でも・・・なにか違う!と思い、案内を見つけ、読みました!
“出雲ナンキン”!?
ねえね、小学生のころから金魚とは仲良しなんですが、人生初めて聞いた名前で、し、しかも、天然記念物!?なんて、金魚にいたなんぇー!!!と・・・目からウロコ状態でした。
それからは出雲ナンキンの話ばかりのねえねたち。
というのも、毎年、ねえねがかあかと出場できるときは出ていた“全国金魚すくい選手権大会”に今年はダンナサマも出場することになり、それがこの旅行の3日後だったんで・・・金魚にも少しだけ興味を持ち始めたダンナサマも、珍しい金魚との出会いに話が弾みました。
それからの旅は鳥取方面へと行くのですが・・・その道中にあるホームセンターに立ち寄り、出雲ナンキンがいるかな?と見たり、観賞魚屋さんがないかな?と探し探しの旅にもなりました。。。
が、天然記念物の金魚を簡単には見つけることなんてできず、京都へと帰ってきたのでした。
しかし、この出会いがまたまたねえねたちを揺れ動かすことになるとは・・・このときのねえねには思ってもいなかったのです。。。(苦笑)
まだまだつづく!(笑)