“さくらももこ”サンの訃報は・・・あまりにも突然で、驚きましたが、なんだか・・・とってもさみしい気持ちになりました。。。
代表作の“ちびまる子ちゃん”がなくなるわけではないんですが、なんかココロがぽっかりした感じ?
ねえねが高校生だったころにちびまる子ちゃんがテレビで放送され始めた(ような)覚えがあり、もう子どもではないお年頃なのに、夢中でみていたように思います。
そして、高校の文化祭では、“大紙芝居”を作り、その絵をちびまる子ちゃんにしたような記憶があります。
大人になり、さくらももこファンのおともだちに出会い、本を何冊も借りて読んだことも思い出です。
ねえね、好きな本は読む(みる)んですが、あまり、読書しないタイプなんですが、さくらももこサンの本は、まぁ〜文章に吸い込まれるかのように読んでしまうし、印象深い内容で、読んだあとにそのおともだちとあれこれ話したりしたことも思い出で、そんなこともあるからかな?なんだかさみしい気持ちになりました。。。
ねえねもアラフィフといわれるお年頃になり、健康でいることの大切さをしみじみ思う今日このごろ。。。
あまりにも早いさくらももこサンの訃報は、病の怖さも感じました。
悲しい気持ちと不安な気持ち・・・これが正直なところかな?
さくらももこサンの絵が描かれた“ニベア”缶をミッケて、さくらももこサンを偲びたいと思います。
ご冥福をお祈りします。
ちびまる子ちゃんは永遠に☆彡.。