ダンナサマのオトウサマが1ヶ月前に入院しました。
5月中旬には容態もよくなり、元気にしているとのことで、6月に1度、お見舞いに行く予定にしていました。
そして、6月4日に病院に面会できるように予約をし、園にも1日、おやすみをいただいていました。
が、その前の週に病院から連絡があり、なるべく早く宇和島に来れませんか?といわれました。
(まだ、このときは食べることができなくなってはいたものの、会話もできていたみたいです。。。)
だから、ダンナサマも仕事の都合をつけて、ねえねも人手がたりないけれども、園に無理をいって、行かせていただくことにしました。
しかし、容態がさらに悪くなり、少しでも早く行けるようにダンナサマとオニイサマと3人で宇和島に向かう準備をしましたが・・・間に合わず、夜中に息を引き取られました。。。
それでも、少しでも早く宇和島へ!と思っていましたが、雨の京都市内はどの道を通っても大渋滞で、オニイサマを迎えに行くのに1時間以上かかりました。
そして、3人で交代しながら車を走らせるも・・・自宅を出て、8時間もかかって宇和島に着きました。
車中で病院や葬儀の方と連絡を取り合ったり、親戚の方からも
連絡があったりと・・・気持ちは急ぐんだけど・・・全然進んでいない感じがするくらい・・・距離が長い・・・遠すぎる宇和島でした。
もっと早く宇和島に帰ることができていれば・・・オトウサマと逢うことができたのかな?と思いました。。。
いろいろな思いがありますが、お通夜や告別式に親戚の方々(初めてお会いする方々もいらっしゃりました)が来てくださり、葬儀のことなどわからないことだらけでしたが、教えてくださったり、助けてくださったりもして、無事、オトウサマを送ることができました。
オトウサマが逢いたかったオカアサマともお空で逢えたかな?逢えているといいなぁ〜と思いながら、お空を見上げてみました。。。
オトウサマ、安らかにお眠りください。
お疲れ様です
コメもらった時夜お通夜って書かれてたので間に合ったものだと思っていましたが残念です
高速できて昔の半分の時間で来れるようになったとはいえやっぱり遠い宇和島です
宇和島の葬儀色々と変わったことも多くて大変だったことでしょう
宇和島はまだ骨葬も多い地域
参列される方の中には出張などでギリギリ葬儀に間に合っても実際には朝ご遺体は火葬されて祭壇にはお骨が置かれてるのも多いのでもう少し早く来れたらよかったという方も多いようです
(最近は遺体葬)が多くなってきてます)
暫く忙しいことだと思いますがお身体気をつけて無理されないようお過ごしください
義父様のご冥福をお祈り申し上げます
大変でしたね。
本当にお疲れさまでした。
近しい方とのお別れは、実際にはどうであっても「ああすれば良かったかな?」といろんな気持ちになりますよね。
まだあわただしいかと思いますが、ジョンねえさんも旦那様もお体ご自愛ください。
ありがとうございます。
私自身が葬儀など送る側に立つことがなかったので、親戚や葬儀場の方に助けていただいて、送ることができて本当によかったです。
宇和島という場所とのご縁も大切にしたいですし、みんないい方々で宇和島はいいところだなぁ〜っと思っています。
地域の送り方や大切にすべきことなど勉強ですねぇ。。。
ベルさんとのご縁もですねぇ。
まだまだいろいろとわからないこともあるので、これからも教えてもらいながらぼちぼちがんばります。
温かいお言葉ありがとうございます。
祖父母の葬儀ですら今まで最初から最後まで経験したことがなかったので…なにもかもがわからずでした。。。
女手も私だけだったので、あたふたしましたが、みなさんに教えていただき、助けられて、無事送ることができてホッとしています。
まだまだ、これからも学びつつご供養できるようにしていきたいです。
本当にありがとうございました。