ピオーネ酵母のカーニバル
お面の形をしたパン。
カーニバルといいます。
カーニバルといえば、ヴェネツィア。
その衣装や仮面はとても豪華絢爛で芸術的です。
こちらパンのお面はというと、
ジブリアニメの「こだま」・・・ならまだ可愛いですが、
どちらかといえば「カオナシ」?
もっとツリ目のとか大口を開いたのとか、いろいろあったんですが・・
実はこの2枚以外は全て、天板にくっついてはがすときにパリパリと割れてしまったのです。
しかも焼成時間も長かったようで、こんがり日焼けしてますし。
カーニバルのイメージからは程遠いものになってしまいました。
日本ではすっかり10月31日のハロウィンが定着していますが、
中世の香りたっぷりの謝肉祭は幻想的で素敵です。
うらぱんでは何とも寂しいお祭りになってしまいました。
でも全粒粉を使って仕上げましたので、
パリパリと食べるとおいしいです。
もちろん日持ちもします。
※ピオーネ酵母は使い切ったといいましが、
実はこのカビ発生した酵母液が冷蔵庫に残っていまして、
これがけっこう活躍してくれます。
表面だけのカビは上手に取れば、OKということです。
お面の形をしたパン。
カーニバルといいます。
カーニバルといえば、ヴェネツィア。
その衣装や仮面はとても豪華絢爛で芸術的です。
こちらパンのお面はというと、
ジブリアニメの「こだま」・・・ならまだ可愛いですが、
どちらかといえば「カオナシ」?
もっとツリ目のとか大口を開いたのとか、いろいろあったんですが・・
実はこの2枚以外は全て、天板にくっついてはがすときにパリパリと割れてしまったのです。
しかも焼成時間も長かったようで、こんがり日焼けしてますし。
カーニバルのイメージからは程遠いものになってしまいました。
日本ではすっかり10月31日のハロウィンが定着していますが、
中世の香りたっぷりの謝肉祭は幻想的で素敵です。
うらぱんでは何とも寂しいお祭りになってしまいました。
でも全粒粉を使って仕上げましたので、
パリパリと食べるとおいしいです。
もちろん日持ちもします。
※ピオーネ酵母は使い切ったといいましが、
実はこのカビ発生した酵母液が冷蔵庫に残っていまして、
これがけっこう活躍してくれます。
表面だけのカビは上手に取れば、OKということです。