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そら豆、焼き上がりました~
うらぱんクラスの話をしている時に、桃ちゃんが、またまたハードルを上げてきました。
‘ブランジュリタケウチ’の天然酵母オリーブは美味しい。と。
他所の店でもパクッたようなのが売っているけど、似て非なるもの。と。
え、何?それを私に作れって?(言ってない、言ってない)
でも、そう聞こえました。
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そして私は、種なしオリーブを買ってきて、
タケウチさんの「どこにもないパンの考え方」の本を横に置いて、
試しに作ってみたわけです。
生地はワンパターンですが、トマト酵母でフランスパンの生地です。
タケウチさんは、フランスパン生地は全然ダメ、と言って天然酵母のカンパーニュの生地を使っています。
生地と具材、そして何と一緒にどう食べるか、の総合的なバランスへの繊細なまでのこだわり!
脱帽です。
薄く楕円に伸ばした生地に、オリーブを4個並べて、
生地とオリーブの間の空気を抜くようにして綴じる。らしいです。
1個あたり生地は32gというのも、匠の技。
生地を破らないように包んで、さやの形に整えるのは難しい。
私は、1個40gくらいの生地でしましたが、コツがつかめたのは4個目あたりから。
生地は8個分しかありません・・・
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何とか、そら豆風に。
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焼き上がってすぐに、グレープシードオイルを塗ります。
あぁ、美味しそうではありませんか!!!
タケウチさんの看板商品。一日に300個も売れるそうです!
「イメージでパンを作る」というタケウチさん。
最初に浮かんだイメージから、それを形にしていくプロセスまで・・・
スペシャリテ誕生のストーリーをまとめた一冊「どこにもないパンの考え方」。
読み物としても、味わい深い1冊です。
さて、さて、
うらガーデンにも、待望のオリーブが実りました。
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先月紹介したオリーブの花が結実したのです。
そして、そして、
日本中が元気をもらった‘なでしこジャパン’の快挙。
我が家の庭にも、ほれ、
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猛暑に耐えつつ、咲いておる。
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うらぱんクラスの話をしている時に、桃ちゃんが、またまたハードルを上げてきました。
‘ブランジュリタケウチ’の天然酵母オリーブは美味しい。と。
他所の店でもパクッたようなのが売っているけど、似て非なるもの。と。
え、何?それを私に作れって?(言ってない、言ってない)
でも、そう聞こえました。
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そして私は、種なしオリーブを買ってきて、
タケウチさんの「どこにもないパンの考え方」の本を横に置いて、
試しに作ってみたわけです。
生地はワンパターンですが、トマト酵母でフランスパンの生地です。
タケウチさんは、フランスパン生地は全然ダメ、と言って天然酵母のカンパーニュの生地を使っています。
生地と具材、そして何と一緒にどう食べるか、の総合的なバランスへの繊細なまでのこだわり!
脱帽です。
薄く楕円に伸ばした生地に、オリーブを4個並べて、
生地とオリーブの間の空気を抜くようにして綴じる。らしいです。
1個あたり生地は32gというのも、匠の技。
生地を破らないように包んで、さやの形に整えるのは難しい。
私は、1個40gくらいの生地でしましたが、コツがつかめたのは4個目あたりから。
生地は8個分しかありません・・・
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何とか、そら豆風に。
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焼き上がってすぐに、グレープシードオイルを塗ります。
あぁ、美味しそうではありませんか!!!
タケウチさんの看板商品。一日に300個も売れるそうです!
「イメージでパンを作る」というタケウチさん。
最初に浮かんだイメージから、それを形にしていくプロセスまで・・・
スペシャリテ誕生のストーリーをまとめた一冊「どこにもないパンの考え方」。
読み物としても、味わい深い1冊です。
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さて、さて、
うらガーデンにも、待望のオリーブが実りました。
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先月紹介したオリーブの花が結実したのです。
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そして、そして、
日本中が元気をもらった‘なでしこジャパン’の快挙。
我が家の庭にも、ほれ、
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猛暑に耐えつつ、咲いておる。
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