遊歩道の標識に従い北門へ向かいます
たいした距離はありませんが・・・
いつもコース後半になるこの急坂の登りは~キツイ
下りでひいた汗がまた出てきます
ひ~ひ~登って行くとやがて北門が見えてきます
あれ?
車が沢山停まっています
この北門は西門の次に復元が進む門
何の作業か見に行くと・・・
北門手前の土を掘っています
掘った土は回転式の篩いに掛けられています
発掘調査とはちょっと違うようです
鬼ノ城周辺の遊歩道はじめさまざまな場所は
きちんと管理されていて
この作業もそうしたものかもしれません
本当は・・・作業されてる方々に聞きたかったのですが
寒い中一生懸命作業しているので遠慮しました
鬼ノ城北門に上がったウリは
進路を屏風折れの石垣に取りました