小川をもう一度渡ると
偽木の階段を進む事になります
小川のせせらぎとはここでお別れ
この辺りから・・・雪?
足元にほんの少し雪の残骸が現れ始めました
そんなに県北って場所ではないし
標高も高い山ではありませんが
どうやら多少の雪道は覚悟しなければならないようですスパッツ・・・持ってくれば良かった!
そう思っても後の祭りまぁ気楽にいきましょう!
まだ雪もそんなに無いし・・所々まったく無い区間もあるし・・・
しかし部分的だと思っていたのに
その後も積雪は増えてきました・・・
ザクザクという雪の感触は~好きなのですが・・・
すっかり雪道が続くようになりました倉敷からほんの少し北に来ただけですが
やはり冬場は気をつけないといけなかったのです
スパッツも軽アイゼンも持ってこなかったウリ・・・
少し不安を感じた頃・・・
「五合目あたり」の看板が見えてきました
ハートマークと・・・足元に気を付けてとの表示
今回はとてもこの言葉が
身にしみるウリなのでした