大昔は人間は地球の形を知りませんでした
なので
象や大亀の上に世界があって
海はそこで流れ落ちていたりしてました
その後
地球は丸いんじゃない?
と、気が付いた人類でしたが
当然地球に対して空(天体)が動いていると
信じていました
やがて
地球自体が周ってる事に気が付き始めます
科学はその時々の常識を覆して
発展してきました
その覆すきっかけになるのは観測
しかし…
近代~現在では
観測が出来ない所まで解ろうとしています
目に見えない物質の存在
光さえも出て来れないブラックホール
これらについて一つでも答えが見つかれば
人類はまた新しい常識を得られる筈です