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もしかして早朝に雨が降りましたか？
起きたら道路が濡れていました。
風雨に注意というので雨戸万全にしていたのですが、
日中は曇りでしたね。
ペン課題を仕上げないといけなくて、
と、真ん中まで書いて、前回 書き終わってから、
今度はペン先を変えた方がよさそうだと、
思っていたのに、変えなかった！と。
すでに時遅し。また最初からやり直す
そんな時間はないのでした。；；
ペン先がねじれて開きそうにならないように、慎重に。
でも、やっぱり失敗したところがあります。
さて、提出はどうしましょ。。。。
増鏡「おどろの下」より
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昨日に引き続き東洋医学に関係するお話し、またちょっと長いです。；
９１歳半の母は、父が他界してから３年ほど、、、
こういうのが 老人性うつ っていうのでしょうね、という感じでした。
抗不安剤に頼っていたら、副作用でふらつきが。。。
そして、道端で転倒。。。 以後 歩行がしっかりせず、
シャンシャン歩いていた人が、今や手押し車がないと歩けません。
私が勧めて、私と同じ整形外科へ通院するようになりました。
そして、時々いらっしゃる東洋医学の先生に
この数ヵ月 お願いしてマッサージをしていただいています。
歳で筋力低下していた腕が少し上がるようになりました。
腰が伸びてきて、脚を前より少し上げて歩けるようになりました。
脚が上がると転ばないようになりますから、年寄りには大事です。
ほかにも東洋医学から気がつくことをアドヴァイスしてくださって、
手の湿疹、肌の乾燥まで良くなってきました。
母の良くなって来た様子を その先生が 私にお話しくださるので、
私が母に、「先生が これこれこうで 良くなって来た、って。」というと、
「あら、そうぉ… お陰さまでねぇ。」と、うれしそうに笑います。
ほんの少しでも改善されるとやはりうれしいのでしょう。
あれもできなくなった、これもできなくなった、という愚痴話しが
うつ状態のころより随分と減りました。
歳相応に老化はありますから、血圧だの何がしかの薬は服用しています。
それ以外に 西洋医学のリハビリ や 東洋医学の目線での施術 をすれば、
超高齢者だからもう良くならない、なんてことはないんだな、と。
超高齢者だってまだ希望を持てるんだ、と。
せっかく 老人性うつが良くなってきたのですから、
体の機能の衰えを遅らせて、まだまだ人生を楽しんでほしいです。
母のことでも自分のことでも、東京医学のすばらしさを
体験、体感しました。
おうちで書いて、添削だけにいらしても大丈夫です。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
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