おかげさまで、こゆきは元気です。
でも、まだ完全じゃないせいか、シジミを避けています。
寝るときはサークルの中。昼間は、こゆきはリビングに、シジミはお風呂場の入り口の低位置にと、別々に過ごしています。
まぁ、最初追い回されたので、ビビッているのかもしれません。
明日は、傷口のクリップをはずしに行きます。
チャンスとばかりに、シジミと一緒にキャリーケースに詰め込んで、連れて行こうと思います。
一緒にいることに慣れてもらうためです(^^;;
こゆきがサークルに入っている時は、どこかつまらなそうにしていたのに、出てくれば「俺の場所だー」って追い回す。 でも一緒にナデナデされれば、こゆきに顔を押し付けて、安心したような至福の顔。
しみちゃん。 いったいアナタは、どうしたいの?
うさぎの気持ちは、なかなか複雑なのです。
さて、国際バラとガーデニングショーで見かけた、セントレーアのピンク・ダスティミラーが、我が家でも咲き始めました。
この子は、かなり年数がたっていて、気がついたらスタンド仕立てになっていたのです。
茎はご覧のように、完全に木化しています。
三つ又の部分に緑のワイヤータグがありますが、実は去年枝を引っ掛けて、この部分が裂けてしまったのです。とりあえずタグでふんじばって(笑)おきましたら、くっついてくれました。 ヤレヤレ、ホッ。
アザミのような花が、これから順番に次々と咲いて、花期は結構長いのです。
どうです? なかなか小粋な配色をしていますでしょ?
花が終わったら、長い花茎の根元から3つ程新芽が出ますので、花茎は取り除きます。
こうして一回りずつ、大きくなっていきます。
根元を飾るのは、アサギリソウです。
銀葉の取り合わせはなかなか涼やかで、夏の庭をさわやかに彩ります。
「さわやかに」といえば、忘れてならないのはフランネルフラワーでしょう。
育てにくいかと思ったのですが、案外丈夫なようです。
冬の間は「枯れるの? 生き残るの?」と思うほど、葉先が茶色くなって縮こまっていたのですが、春遅くに蕾が見え出し、5月も半ば過ぎから花茎が素直に伸びだし、綺麗に咲いてくれました。
背の高い方は、品種名が分かりません。木立性?って思うほど、しっかり立っています。
足元に植えてあるのは「フェアリーホワイト」と言う国内改良品種。
花の大きさは変わらないのですが、上の子よりペパーミントがかって、背丈も小さいのです。
ちょっとエーデルワイスを連想させますが、あちらはキク科、こちらはセリ科だそうです。
銀葉といえば、例のガタイが良いだけ?と言うクラリーセージが、花穂の準備を始めたようです。
さてさてこの巨大なセージは、今年どんな花を見せてくれるのでしょうか?
でも、まだ完全じゃないせいか、シジミを避けています。
寝るときはサークルの中。昼間は、こゆきはリビングに、シジミはお風呂場の入り口の低位置にと、別々に過ごしています。
まぁ、最初追い回されたので、ビビッているのかもしれません。
明日は、傷口のクリップをはずしに行きます。
チャンスとばかりに、シジミと一緒にキャリーケースに詰め込んで、連れて行こうと思います。
一緒にいることに慣れてもらうためです(^^;;
こゆきがサークルに入っている時は、どこかつまらなそうにしていたのに、出てくれば「俺の場所だー」って追い回す。 でも一緒にナデナデされれば、こゆきに顔を押し付けて、安心したような至福の顔。
しみちゃん。 いったいアナタは、どうしたいの?
うさぎの気持ちは、なかなか複雑なのです。
さて、国際バラとガーデニングショーで見かけた、セントレーアのピンク・ダスティミラーが、我が家でも咲き始めました。
この子は、かなり年数がたっていて、気がついたらスタンド仕立てになっていたのです。
茎はご覧のように、完全に木化しています。
三つ又の部分に緑のワイヤータグがありますが、実は去年枝を引っ掛けて、この部分が裂けてしまったのです。とりあえずタグでふんじばって(笑)おきましたら、くっついてくれました。 ヤレヤレ、ホッ。
アザミのような花が、これから順番に次々と咲いて、花期は結構長いのです。
どうです? なかなか小粋な配色をしていますでしょ?
花が終わったら、長い花茎の根元から3つ程新芽が出ますので、花茎は取り除きます。
こうして一回りずつ、大きくなっていきます。
根元を飾るのは、アサギリソウです。
銀葉の取り合わせはなかなか涼やかで、夏の庭をさわやかに彩ります。
「さわやかに」といえば、忘れてならないのはフランネルフラワーでしょう。
育てにくいかと思ったのですが、案外丈夫なようです。
冬の間は「枯れるの? 生き残るの?」と思うほど、葉先が茶色くなって縮こまっていたのですが、春遅くに蕾が見え出し、5月も半ば過ぎから花茎が素直に伸びだし、綺麗に咲いてくれました。
背の高い方は、品種名が分かりません。木立性?って思うほど、しっかり立っています。
足元に植えてあるのは「フェアリーホワイト」と言う国内改良品種。
花の大きさは変わらないのですが、上の子よりペパーミントがかって、背丈も小さいのです。
ちょっとエーデルワイスを連想させますが、あちらはキク科、こちらはセリ科だそうです。
銀葉といえば、例のガタイが良いだけ?と言うクラリーセージが、花穂の準備を始めたようです。
さてさてこの巨大なセージは、今年どんな花を見せてくれるのでしょうか?
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