大型動物はムースとシマウマだけですが、どれも動物と人の距離が近い展示方法です。
「(人との距離が近いのは)動物には良い環境とはいえない」という園長さんのお話でしたが、どの子もぴりぴりしたところが無くて、穏やかでしたよ。
ここのシマウマは、「ヤマシマウマ」(Mountain Zebra)。
ビリーパパ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_p.jpg)
ミドリママ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_1_p.jpg)
二人の子供 イブキ君
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_2_p.jpg)
まだまだ ママに甘えるほほえましい光景が見られます。
(でも 親離れはしているようです)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_3_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_4_p.jpg)
雨上がりのお約束でしょうか。
ごろんと寝転び、背中を地面にこすり付けたりしていましたよ。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_5_p.jpg)
「あーーーあ せっかくのきれいな毛並みが汚れちゃうじゃない」
というのは、人間の勝手な発想。
体に付いたダニなどを、こうしてこすり落とす習性なのかと。
もちろん動物園のシマウマに、ダニなどはおりませんがね。
ヤマシマウマの特徴らしいです。この模様。
近いからこそ、じっくり見ることが出来ました。きれいですね~♪
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_6_p.jpg)
おしり かい~~の!
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_7_p.jpg)
リスザルのケージに、かわいい子供がいました。
もう見ているだけで、癒し系なのがリスザルなんですよ(^^)
おばさん なにみてるのさ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_8_p.jpg)
大きな子とも、よく遊びます。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_9_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_10_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_11_p.jpg)
一人遊びも、とっても上手。ジッとしていることがありません。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_12_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_13_p.jpg)
ね?このあどけなさが良いのです(^^)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_15_p.jpg)
見た目よりずっと軽いのですよ、リスザルは。
陽気で遊び好きないたずらモノ。でも案外神経は細かくて、臆病でもあります。
大変人懐こいので、一時期リスザルをペットにすることが流行ったことがありますが、やはりお勧めは出来ません。
なんと言っても「動物も病気になる」で、一般開業医で猿を診る方はうさぎより少ないのです。
病気になったらオシマイ!は、大変無責任です。
ペットを飼う前に、まず獣医さん探しをしてほしいものです。
「(人との距離が近いのは)動物には良い環境とはいえない」という園長さんのお話でしたが、どの子もぴりぴりしたところが無くて、穏やかでしたよ。
ここのシマウマは、「ヤマシマウマ」(Mountain Zebra)。
ビリーパパ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_p.jpg)
ミドリママ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_1_p.jpg)
二人の子供 イブキ君
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_2_p.jpg)
まだまだ ママに甘えるほほえましい光景が見られます。
(でも 親離れはしているようです)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_3_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_4_p.jpg)
雨上がりのお約束でしょうか。
ごろんと寝転び、背中を地面にこすり付けたりしていましたよ。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_5_p.jpg)
「あーーーあ せっかくのきれいな毛並みが汚れちゃうじゃない」
というのは、人間の勝手な発想。
体に付いたダニなどを、こうしてこすり落とす習性なのかと。
もちろん動物園のシマウマに、ダニなどはおりませんがね。
ヤマシマウマの特徴らしいです。この模様。
近いからこそ、じっくり見ることが出来ました。きれいですね~♪
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_6_p.jpg)
おしり かい~~の!
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_7_p.jpg)
リスザルのケージに、かわいい子供がいました。
もう見ているだけで、癒し系なのがリスザルなんですよ(^^)
おばさん なにみてるのさ
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_8_p.jpg)
大きな子とも、よく遊びます。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_9_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_10_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_11_p.jpg)
一人遊びも、とっても上手。ジッとしていることがありません。
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_12_p.jpg)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_13_p.jpg)
ね?このあどけなさが良いのです(^^)
![](https://yaplog.jp/cv/usausaz/img/1649/img20090322_15_p.jpg)
見た目よりずっと軽いのですよ、リスザルは。
陽気で遊び好きないたずらモノ。でも案外神経は細かくて、臆病でもあります。
大変人懐こいので、一時期リスザルをペットにすることが流行ったことがありますが、やはりお勧めは出来ません。
なんと言っても「動物も病気になる」で、一般開業医で猿を診る方はうさぎより少ないのです。
病気になったらオシマイ!は、大変無責任です。
ペットを飼う前に、まず獣医さん探しをしてほしいものです。
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