今朝は4時前に起床 雨上がりの曇り空
天気概況とニュースを確認して傘持参で外に出る
4時半 11.3℃ 北北西の風4.5m 湿度94%
ベンチに腰掛けていると目の前の街路樹の小枝が音を立てて揺れる
風景を見ていると寒さがじわ~っと伝わって来て早々にぼぉ~っと
タイムを切り上げて4時半に定番コースを歩き出す
5時半前に雨が降り出して引き上げ 玄関目前で強く降り出して
駆け込んでセーフ 8000歩
今朝出会った人は3人 一人は犬の散歩 女房を駅に送る
午後は 曇 北風4m 17℃ 陽が出る時間もありそうなので
少し追加します
下旬は☔マークがちらほら 合間を狙って日帰り旅行に出ます
今日は
早慶戦の日 1903年(明治36年) *慶応からみたら慶早戦になります
初の早稲田大学対慶應義塾大学の試合 早慶戦 が行われました日です
東京・三田綱町球場で行われた野球の試合は11対9で慶應が勝利しました
主にスポーツにおける両校の対抗戦のことですが硬式野球やラグビーに
代表されていると思います
東京六大学リーグ戦では必ず最終週に両校の対戦が1カードだけ組まれます
対戦成績・優勝回数 共に早稲田が少し上回っています
慶応のミッキーマウスと早稲田のフクちゃん
個人的には早稲田の応援団が好きです
都の西北 早稲田の森に~ 創始者 大隈重信
陸の王者慶応~ 創始者 福沢諭吉
冬の雨
冬時雨(ふゆしぐれ) 時雨は冬のものですが晩秋に降るものとはっきり区別する
ための呼び名です
片時雨(かたしぐれ) ある場所では雨が降ったり止んだりしていていますが
別の場所では晴れていること
氷雨(ひさめ) 霙(みぞれ)や雪に変わる前の凍るように冷たい雨のこと
元々は 夏の季語で雹(ひょう)や霰(あられ)を表していました
雨氷(うひょう) 非常に冷却した雨が木の枝などに降り注ぎ それが凍って
木や葉が氷に包まれるさま
雪雑り(ゆきまじり) 雪まじりの雨
冬至雨(とうじあめ) 冬至の日に降る雨のこと 今年の冬至は12月22日です
雨の呼び方は400語超あるそうです 日本語の言葉文化の奥深さが知れます
雨の日は ウダウダ一日 過ぎてゆく
冬の雨 心の中に 凍みわたる
今月は年金の支給がないので一番寒いのは懐でしょうか?
化粧品 節約したら どちら様?
何はともあれ 今日を元気に過ごさないと明日はない
今日は 明日のためにある 明日は晴れるさ と気楽に生きます
善知鳥