国道14号?16号?走行中の信号待ちでふと目についた旧車
ピアッツァ 何年前の車でしょう?1991年発売開始のようです。
走行距離とか年式とか事故歴とか、中古車の必須項目を一切記載してないプライスボードに驚きました。
新車販売時の価格と変わってません。
ハコスカとかのGT-Rに比べたら価格高騰とまでは行きませんが、ソレでも30年前の車の価格が新車販売時と同じって異常でしょう。
隣のネットで隠れたインテグラ?の方が安いなんて?!
隣のネットで隠れたインテグラ?の方が安いなんて?!
ピアッツァの方が販売台数少なくて希少価値として高く設定されてるのかな?
当初2030年から今は延期されて2035年から?EVって言われてます。それなのに燃費の悪い旧車が大人気。25年規制が外れて日本のスポーツカー人気が高まってるのと、旧車人気が高まったのと半導体不足で新車が買えないなどの影響によるのか?
イヤ〜若かりし頃乗ってた車もっと大切に扱えば良かった。