自分の健康状態を簡単に把握するためのバロメーターを大きく3つに分けると
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月10日 - 11:05
① ちゃんと食べる
② ちゃんと出す
③ ちゃんと寝る
が出来ているかどうかがポイントになります。
これは養生の基本でもあります。大切なのは「ちゃんと」です。量だけでなく質も重要です☝️
食養生はバランスが大切です。「〇〇が健康に良い」と聞いたからといって、そればかりを食べていると身体の状態を崩す原因になります。まずはいつも通りの食生活に一品プラス(または置き換え)する形で初めてみましょう😀
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月16日 - 20:03
養生の基本の一つは「ちゃんと食べる」です。無理なダイエット等で摂取エネルギーが不足すると胃腸の働きが弱ってしまい、かえって老廃物を溜め込む結果(水太り)につながることもありますよ。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月13日 - 19:25
養生の基本として「ちゃんと食べる」には、脂っこいものや甘いもの、塩分などを摂り過ぎないように気をつけることも含まれます。でも「〇〇を抜いてダイエット」みたいに全然摂らないのはちゃんとしてません。バランスよく食べるのです😀
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月15日 - 19:52
養生のために休息は必要ですが、実は中医学では「過度の安閑」も体調を崩す要因の一つとされます。仕事や運動をしない状態が長期間続くと、足腰が弱るだけでなく心臓や胃腸の機能も衰えてしまいます。気の巡りを良くするためにも、疲れ過ぎない程度に体を動かす習慣はつけておく方が良いですね🏃
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2018年6月17日 - 09:48
中国には労即傷気(ろうそくしょうき)という言葉があります
— 草場漢方薬局@横須賀市追浜8月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年6月16日 - 17:58
働き過ぎは気を傷めるという意味です。仕事や勉強のし過ぎはなるべく避け、しっかりと休み、睡眠を十分にとるようにしましょう。
睡眠は寝る時刻がとても大事、遅くても23時には寝… twitter.com/i/web/status/1…
症例検討②
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:44
冷えのぼせ、便秘、ニキビなぜか?
お嬢さんは受験勉強、学校で勉強
思うと気が結ぶ
↓
消化器系を傷つける
↓
胃腸の動きが悪くなる
↓
便秘
↓ムカムカ、ガス
気滞の便秘
↓
神経の高ぶりで気が上がりのぼせ
↓末梢血管は閉じる
冷える
ストレスが続くと気が詰まってしまうから、辛い味で発散させたくなる。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:50
怒るのは、奴隷の心。
自分の思うとおりにならないから怒る。
↓
ストレス、イラキラ
怒っている人は悲しくなって泣いたらスッキリする。
肺(涙)→肝(怒)
涙もろいは肝鬱気滞の自己防衛反応
辛いもので1番胃腸に優しいのは、薄荷。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:51
ミント!
ストレスで気が詰まってたら泣いた方がいい。スッとする。
頭宜涼
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月17日 - 13:56
足宜温
↓
これがよい状態
今の時代は頭脳労働
頭を使う、首から上がのぼせる
思則気結 思いすぎるとか気が結ぶ
↓
のばせ、足の冷え、胃腸の不調、ガス、吐き気、イライラ
のぼせるからといって冷やすと身体を傷つける!
アメブロを更新しました。 『塩が甘い、旨いと感じるのは塩が足りてないから』 #天然塩 #お塩
— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年6月17日 - 20:02
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…