中医学で消化を担う脾は、甘みによって元気を補われると考えます。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:25
ただし、この甘味は、砂糖添加によらない、素材が持つ味(とうか実際には効能を指す)。
とうもろこし、いわし、鶏肉、鶏レバー、豚肉、キャベツ、米、大豆、小豆、そら豆、じゃがいも、しめじ、ほうれん草なども甘味。
中医学の甘味というのは、単に食べて甘いと言う意味ではなく、味や効き目をマイルドにして、脾胃の働き(消化系の働き)を補い、激しい痛みを和らげる働きがあるとされるものを、「甘味がある」と表現します。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:27
白菜も甘味。 twitter.com/rk_risa729/sta…
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:25
鮭も甘味だ。 twitter.com/rk_risa729/sta…
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:26
「胃腸弱子さん」におすすめの【さつまいも茶粥】
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:30
土鍋に、ほうじ茶1パックと、一口大に切ったサツマイモと米と水を入れてサツマイモに火が通るまで煮るだけ。30~40分かな。
塩こぶや梅干しとどうぞ。 pic.twitter.com/6ADjqzmKO0
さつまいものは、薬膳的には平性で寒熱の偏りが無いのでどんな人にもお勧め。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年9月26日 - 11:30
胃腸を丈夫にし、元気を補ってくれます。
消化系を整えて、体を元気にします。
ビタミンCやカリウム、食物繊維が豊富なので、美肌づくりや、便秘、高血圧が気になる方にもおすすめです。食欲は少し増進します。
日本人の4人に1人が腰痛と言われ、人類が二本足で歩き始めた宿命とのこと。特に気候の変化を受けやすく冷えと湿気が痛みの原因となるため、冬場は悪化しやすくなります。中医学では「腰は腎の府」という言い方があるように腰と腎は密接な関係あります。改善には腎の強化と気血を補うことが重要です。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年9月23日 - 19:42
中医学では
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年9月26日 - 17:05
エネルギー不足の「気虚」
潤い不足の「陰虚」
血液不足の「血虚」
といった虚弱状態ではストレスに対する抵抗力も減っている状態。
このような体質の方はちょっとしたストレスにも耐えることができずに、
病情が悪化しやすくなり… twitter.com/i/web/status/1…
エコノミー症候群の予防にも ー アメブロを更新しました
— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2018年9月26日 - 21:29
#足もみ
ameblo.jp/wellnet/entry-…