@yoco_F 4人目やね〜
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月16日 - 10:49
@yoco_F 正解!
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月16日 - 11:03
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月15日 - 12:12
今回は鯛に注目☝
平性で胃腸の働きを助け、消化を高める作用があります。元気が出ないときは栄養分をしっかり吸収できる汁物が◎利尿作用があるのでむくみ、鼻水、湿疹の改善に。
縁起がよい魚としてお祝い… twitter.com/i/web/status/9…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月16日 - 11:48
今回はいちごに注目☝
寒性で津液を補う作用があり、肺に潤いを与えて喉の痛み、乾燥、声がれにおすすめ。
過度なストレスが作り出した熱をクールダウンしてくれるのでストレス性の不眠、頭痛、充血などにも… twitter.com/i/web/status/9…
花粉症を発症している方はその花粉と似たような構造のタンパク質を持った果物を食べると「交差反応」と呼ばれるアレルギー反応が出やすくなります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月13日 - 11:07
特に「シラカバ花粉症」の方はバラ科のフルーツ『イチゴ、リンゴ、桃、ビワ、梨、さくらんぼ、あ… twitter.com/i/web/status/9…
そもそも。ちゃんと寝てるのに昼間も眠い。というのは、中医学的には頭部・脳・精神が養えないために起こる症状と考えます。養うために必要なものが不足しているか、必要なものはあるけど通行を邪魔するものがあって養えないかのどちらかが原因です。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 13:43
因みに。現代医学では、特に病気が認められない場合、脳の酸欠や栄養失調が原因と考えます。脳の重量は約1.4kgといわれ、全身に対しては小さいものの、全身の血流量の20%、酸素消費量の20%、ブドウ糖消費量の25%を脳が活用していると… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 13:47
中医学では、腎に貯えられた生命エネルギー・腎精(じんせい)が髄を作り、この髄が海のように溢れたものを髄海(ずいかい)すなわち脳と考えます。いいかえれば。脳は腎精によって養われています。腎精は年とともに減量するため、加齢とともに物忘れなどの症状が現れます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 13:53
腎精は両親が受精した時にくれた最初のプレゼントです。腎精はもらいものなので有限です。これを補うのは飲食物。飲食物から腎精を補うエネルギーを作ったり、生命活動を行うのに必要なものを作っているのが脾です。そのため。腎精を先天の精、脾のエネルギーを後天の精といいます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 13:55
脾は飲食物から生命活動に必要なものを作るとともに、重力に逆らって人体上部に持ち上げています。つまり。脾のエネルギー不足や機能失調があると、頭部ある脳や顔にある器官を養えなくなります。お腹空いた時や疲れた時に頭がぼーっとするのはこのため。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 15:29
また。中医学では、精神活動を主宰するのは心で、心には精神活動のおおもととなる神(しん)があって、心のエネルギーによって守られ、心血によって養われ。正常な精神活動が行われるとされます。心は君主之官といわれ、五感から得た情報を処理して指示を行う、現代医学では脳のような役割もあります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 16:24
心血が不足すると神が養えなくなり、頭がぼーっとする、物忘れ、眠気などの症状が現れます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 16:25
若石健康法👣足つぼマッサージ👣セミナー
— 【山梨・甲府】若石式足もみ&スクール ルーチェ (@jakuseki_luce) 2018年3月16日 - 18:45
4月8日(日)13:30〜16:30
甲府市総合市民会館で若石健康法のセミナーが開催されることになりました😍
台湾式足つぼマッサージの元祖、若石健康法の楽しさ満載の足もみセミナー💮
チケット… twitter.com/i/web/status/9…
脳は腎精から作られるため、過度の頭脳労働は腎精を消耗します。腎は生殖とも関係があり、房事過多も腎精の消耗に繋がります。腎精は両親からの贈り物なので加齢に伴い不足します。このタイプも心血不足同様、睡眠&休養と食餌をしっかり摂ることが大事です。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 18:11
急増中のスマホ認知症は、脳がたくさんの情報を処理できず、もの憶えが悪くなったり、物忘れしたりする症状をいいますが、中医学的には、脳の酷使で腎精を消耗することに加え、目の酷使で肝血も不足、結果的に心血と腎精の不足により、心神や髄海が養えないのが原因と考えられます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 18:27
ちょっと逸れましたが。腎精不足では、足腰のだるさ・脱力感、耳鳴り、難聴、髪・骨・歯のダメージ、大小便の不調、動作や反応がにぶい、ぼーっとする、精力減退、不妊などの症状も伴います。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 18:32
腎を補う、鶏肉・鴨肉・牛すじ・オックステール・骨髄(骨のぶつ切りで取ったスープ可)・砂肝・豚マメ(腎臓)・いか・えび・なまこ・あわびなどの貝類・フカヒレ・浮き袋・やまいも・くるみ・黒ごま・黒豆・蓮の実などをしっかり取りましょう( ̄~ ̄)
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 18:38
あーんど。冷え、ほてり・のぼせなどの寒熱や、エネルギー不足、体液不足などに合わせて、六味地黄丸・八仙丸・杞菊地黄丸・知柏地黄丸・八味地黄丸・牛車腎気丸・参馬補腎丸・双料参茸丸などを飲むとグー。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月16日 - 18:42
食品の海精宝は浮き袋、イーパオはあり… twitter.com/i/web/status/9…
玉ねぎは温性で、胃腸を温める作用や気や血を巡らせ消化と利尿を促し、毒素を解消し、浮腫みを解消してくれす。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月16日 - 17:36
冷え性や肩こり、生理痛、肌のくすみ、ため息、ゲップが多い、下痢、お腹が張って苦しい、胃もたれ関節の痛みなどのお悩みにも良いと… twitter.com/i/web/status/9…