工場長が乗っている偽者エスティマ
先週土曜日からどうも調子が悪いらしい。
走行途中に急にハンドルが取られ、車はガクッと振れる
「早く修理に出さないとあかん」と言ってたところだった。
昨日帰ってきたら
「とうとう車は動かなくなった」
と駐車場を見ると変なかんじで駐車している。
団地に帰ってきたとたんハンドルが動かなくなったらしい。
「よぉ家までもったね事故せんで良かった!」
5月に社員が交通事故を起こし死人まで出した。
もしここでまた事故でもやったら
キョンシー憑いているとしか言いようが無いやん。
車はなんとか持ちこたえて工場長を無事に家まで運んでくれた
悪いことばかりじゃなかったって思うことにしようよ
さてその車ですが今朝
総務の李平と車屋さんが二人やって来た。
タイヤやら部品をはずしているようです
たっちゃんは昨日「レッカー移動やな」って言ってたけれど
駐車場で修理するつもりかな、できるんかな?
しばらくして覗いてみると、修理工一人残して解体したそのまま。
もしかしたらやっぱりこの場では修理できず
レッカー持ってくるのかも。
つづきはまた後ほど