ハーバーランドでの「フェルメール光の王国展」に行ってきました。
フェルメールの絵、大好きなんです。
過去のチャンスには店をしてて行けず、今回は絶対行くぞ~と決めておりました。
現物とどれくらい違うのかわかりませんが・・
今回の展覧会は"re-create"という手法で描いた頃の色彩をあざやかに再現したというものです。
絵からは17世紀半ば全盛期のオランダの様子もわかって面白い。
頭の写真:超有名な「真珠の耳飾の少女」(「青いターバンの少女」とも)
「取り持ち女」
右端の売春婦のチチもみしながら、交渉成立でコインを渡す客。それを見てほくそ笑む"やり手婆"(=取り持ち女)。
売春のやりとりよりも、僕が気になるのは・・
ワイングラス
「絵画芸術」のシャンデリア
「紳士とワインを飲む女」の・・
ワイングラス、椅子の木部
近寄ってじ~っと見たら、何のことはない筆で描いたよね~の荒さがありますが、
少し離れて見たら、グラスや金属や木部がまるで写真のようで、「お~っ!」と"感動"です。
これも有名な「地理学者」
途中、コスプレ写真が撮れるコーナーがあったのですが・・
アテンダントがじ~っと無表情で立つ前でのおっさん一人のいちびりは「およびでない・・!」の雰囲気でやめました。
本当はこんなの大好きなんです・・
地元でのイベントごとにかんだせいか、アテンダントにもいろいろ思うことが出てきましたか。。。
フェルメール、光りと影と質感のリアル描写が見れてよかった~!
フェルメールの絵、大好きなんです。
過去のチャンスには店をしてて行けず、今回は絶対行くぞ~と決めておりました。
現物とどれくらい違うのかわかりませんが・・
今回の展覧会は"re-create"という手法で描いた頃の色彩をあざやかに再現したというものです。
絵からは17世紀半ば全盛期のオランダの様子もわかって面白い。
頭の写真:超有名な「真珠の耳飾の少女」(「青いターバンの少女」とも)

右端の売春婦のチチもみしながら、交渉成立でコインを渡す客。それを見てほくそ笑む"やり手婆"(=取り持ち女)。
売春のやりとりよりも、僕が気になるのは・・




近寄ってじ~っと見たら、何のことはない筆で描いたよね~の荒さがありますが、
少し離れて見たら、グラスや金属や木部がまるで写真のようで、「お~っ!」と"感動"です。

途中、コスプレ写真が撮れるコーナーがあったのですが・・
アテンダントがじ~っと無表情で立つ前でのおっさん一人のいちびりは「およびでない・・!」の雰囲気でやめました。
本当はこんなの大好きなんです・・
地元でのイベントごとにかんだせいか、アテンダントにもいろいろ思うことが出てきましたか。。。
フェルメール、光りと影と質感のリアル描写が見れてよかった~!