おはようございます。有閑マダムです。
今日の建もの探訪は、こちらのブログをご覧になっている皆様の、
家に対する概念を変えてしまう(かもしれない)建物です。
ご家族は、メキシコを代表する建築家ルイス・バラガンと、浮気相手の女性達(←時々)。
というわけで、今日は世界遺産にも登録されている「ルイス・バラガン邸」に行って来た
写真を撮ってはいけないので、絵はhpをご覧下さいませ。
見所は、やはり階段と窓。
木で作られた階段の存在感はスゴかった。
天井も階段風にデコボコしてるし、
薄い木で作られた階段が1階の書斎から2階へと続くのは、ちょっと大丈夫かなと言う感じ。
窓は、光の十字架が浮かび上がるような4つのパネルからできてるそうだ。(「地球の歩き方 メキシコ」P.34)
それと、屏風があったのも驚き。
渡辺篤史さんが訪問したら、「そう来たかっ」連発間違いなし。
ちなみに、料金は150ペソ(学割75ペソ)で、英語かスペイン語のガイド(1時間)を選べる。
事前予約必要。
今日の建もの探訪は、こちらのブログをご覧になっている皆様の、
家に対する概念を変えてしまう(かもしれない)建物です。
ご家族は、メキシコを代表する建築家ルイス・バラガンと、浮気相手の女性達(←時々)。
というわけで、今日は世界遺産にも登録されている「ルイス・バラガン邸」に行って来た
写真を撮ってはいけないので、絵はhpをご覧下さいませ。
見所は、やはり階段と窓。
木で作られた階段の存在感はスゴかった。
天井も階段風にデコボコしてるし、
薄い木で作られた階段が1階の書斎から2階へと続くのは、ちょっと大丈夫かなと言う感じ。
窓は、光の十字架が浮かび上がるような4つのパネルからできてるそうだ。(「地球の歩き方 メキシコ」P.34)
それと、屏風があったのも驚き。
渡辺篤史さんが訪問したら、「そう来たかっ」連発間違いなし。
ちなみに、料金は150ペソ(学割75ペソ)で、英語かスペイン語のガイド(1時間)を選べる。
事前予約必要。